皆さんは「セクキャバ」と言うものをご存知でしょうか?
そうです。「セクシーキャバクラ」の略です。
「おっパブ」とか「イチャキャバ」とか言う呼び名もありますね。
普通の「キャバクラ」なるものは、女の子が横に付き、お酒を作ってくれて、トークをしながら楽しく飲むもんだが、「セクキャバ」はちと違う。
お酒を飲みながら、トークするところは変わらないんだが、それに加え、上半身のおさわりと、女の子によってはキスが付いてくる。
各地の繁華街には必ずと言っていいほど存在する。
オレは最近出張だらけ。
数日前、仙台に出張に行った。
仙台にも国分町という繁華街があり、当然「セクキャバ」なるものが存在していた。
仙台出張で夕方から暇をしていたオレは、国分町の散策に出かけた。
その辺の1人で飲めそうなカウンターのある居酒屋で軽く飲んで、気分が良くなった後、街をぶらぶらしていると、当然のようにポン引きの兄ちゃんに声をかけられた。
「お兄さん、次の店はお決まりですか?」
いつもの決まり文句で話しかけてくる。
オレはポン引きの兄ちゃんとお話しをするのが大好きである。
ポン引き「セクキャバ一軒いかがですか?」
オレ「いくら?」
ポン引き「大人気のお店で40分7000円のところをお客様は特別に6000円にします!」
オレ「そんなに簡単に値引きが出来るんなら5000円にしてや?」
ポン引き「ちょっとそれは・・・」
オレ「ええやん。とりあえず、それで店に交渉してみてや」
ま、このやり取りの詳細を書いているとキリがないので、この辺で。
結局40分5000円にしてもらった。この兄ちゃんとは10分くらい話し込み、盛り上がって、電話番号も聞いて、「終わったら感想を電話するよ!」
ってことになった。
この電話番号!
ホントに聞いておいて良かった!
この後の話を読んで下さると、どれだけこの電話番号が大事だったか、お分かり頂けると思います。
part2につづく