攻略マガジン創刊からの歴史を記憶の中から少し語ってみたいと思います。


創刊してしばらくは、パチンコもパチスロも合併しての発行でした。月1で。


以前、創刊からのスペシャル版の分厚い特別号がありまして、持っていたんですけどね。


随分前に確か、パチンコ関係の雑誌類が溜まりに溜まり過ぎて、思い切って処分してしまったと思うんですよね。たぶん。


その特別号だけは取っておけば良かったと、残念に思ってます。


当時の雑誌は、まだオカルトめいたことも書いてありましたね。

パチスロは、リーチ目ではなく、前兆、又は前兆パターンとかの言葉がよく使われてました。


こんな組み合わせが出たら、前兆に入ってる可能性が高いので、台から離れてはいけませんとか、書いてありました(笑)


あとは、強い前兆パターン、弱い前兆パターンとか(笑)
弱い前兆の後は、次の回転で目押しで、強く押して狙ってくださいとか(笑)


時々頭の中が(・・?)になったものです。

1.5号機全盛の頃ですから、告知ランプ等は一切ありませんし、昨日話した「遅れ」があっただけです。

ですので、目押しが上手くいったから、揃った感があったのだと思いますね。

そういった事から、山佐の1.5号機のプラネットを打ったりしたときは、チャンスっぽいくさい目が出たら、必ず狙ってましたもんね。


それから攻略マガジンの初めての誌上プロは、確か、田中勝男プロだったと思います。見た目からして、プロのオーラが出ていて、

当時はそんな感じのプロが多かったように感じます。

それから、関西方面の回り釘師の雪本さんという方も何度か登場してました。 しゃべり方の優しい、頭良さげな感じでした。

それもそのはず、京都大卒らしいですから。頭脳明晰なのは間違いないところです。

釘師という職業があり、ホールと契約していた訳ですから。

それだけの数字を残していくだけの技量は相当なものだったと思います。

仕事するのは夜中なので、夜行性って言ってましたよ。確か。預かっているホールを何軒も回って。
今日はこんなところでそれではまた。
「遅れ」とは、機種によって色々あるとは思うのですが、地味ながら熱く、通常より音が遅れるものが大半だと思われます。
中には、パチンコの演出にも取り入れられてますね。

今となっては、ほとんどの打ち手は知らないと思いますが、元祖「遅れ」は、
1号機のアメリカーナXXです。(同時期にトロピカーナ7もあったらしいですが、シェア率はアメリカーナらしいです)

残念ながら、自分は40代後半なんでお目にかかっておりません。


その元祖「遅れ」は、音の遅れではなく、リールが一瞬遅れて回りだすものでした。

その遅れが高い人気の要因となり、1.5号機に受け継がれた訳で、ここから、自分は参加します。


この1.5号機のトロピカーナ7X、にも搭載されてましたがアメリカーナミントは(毎回の遅れで実質無し)無し。
シェア率は圧倒的にトロピカーナでした。

自分の地域ではアメリカーナミントは、一切見たことなかったですね。

ミントが先代XXより人気ががた落ちした理由は、遅れを廃止(毎回の遅れ)して、尚且つボーナス成立から50枚飲ませて、その後約50枚の小役払い出しを得てやっとボーナスを揃えることが可能というシステムになったからですね。


その点トロピカーナは、遅れれば即ボーナスを揃えることが可能でしたから。
実際は、遅れたゲームで、14枚役が入賞すればレギュラーで、
ビッグは、その後等倍返しを利用してから揃えてました。
遅れは、ボーナス確定でしたので、それが快感だったので、高い人気だったと思います。(遅れを分かりやすく判断する為に、激しく叩くオッサンとか手袋をして叩くオッサンなど多種多様)


もう1つの兄弟機種のファイアーバード7Uですが、実は遅れ搭載だったのですが……

毎ゲームの遅れになっており(ミントと一緒)、フラッグ成立を見抜くことは不可になってます。

ですので、その昔昔、トロピカーナを沢山打った後にファイアーバードを打つとかなりの違和感を覚えることとなります。


ただ、トロピカーナは遅れで大人気でしたが、
ファイアーバードも実質遅れは無しでしたが、大人気でした。
おそらくゲーム性が優秀だったからだと思います。 ザックリ説明すると、 オレンジが揃うとビッグ、プラムが揃うとビッグかレギュラー、ベルが揃うとレギュラーの可能性がありました。

もう少しオマケで説明をすると、揃った組み合わせでも、ただの小役か、ボーナスとの同時成立との可能性のある小役かなどがあったので、

小役が揃うとしばらくドキドキ感が続くのがファイアーバードでした。


そして、ビッグボーナス成立の場合、等倍返しとしてメダルが減らないように、小役が数回転後にまた揃うので、打ち手に熱かったのです。詳細は省きますが。
因みにレギュラーでの等倍返しはありません。(トロピカーナは有り)


少しはみ出しましたが、元祖「遅れ」の話でした。







パチスロに関してですが、所謂、ハード面の進歩は確かな技術が浸透しているように思われます。


ここ数年で気になったことと言えば、ジャグラーで、レバーを叩いた後、元の位置まで戻らなく、結果的にストップボタンを押せない状況が頻繁に起こることぐらいですかね。


他には特に問題なくスムーズにプレイ出来てます。

ただし、1つ間違いなく言えるのは、台の入れ替わりが早く、酷使され経年劣化する前に姿を消す機種が大半だということですね。


4号機くらいまでは、単純にストップボタンが効かなくなることはよくありましたから。

今はそれに関しては無くなりましたね。
目に見えないところで、メーカーの技術が進歩しているのでしょう。


しかしながら、パチンコのバネに関しては、昔からあまり進歩しているとは思えませんね。

個人的な印象では、バネが良いメーカーは、京楽。
悪いのは、大一、ニューギン、今は亡き奥村あたりですかね。

その昔、もう時効なんで話しますが、1.5号機のファイアーバードで、夜8時くらいから2時間程で、5万程プラス(7枚交換)になったことがあるのですが、

セレクター付近の故障により、メダルを投入してないのに、自動でメダルが投入されるようになってしまいまして…

通常時から、ボーナス中に至るまで、払い出しは全て純増(笑)になってしまいました。

当時はまだホールコンの性能も高くなく、(まず、これが最大のラッキー)

スタッフによる補給だったのですが、確か5回補給してもらい、5回とも人が違うという幸運だったのですね。

同じ人だったら、おかしいと思われる可能性は高くなりますから。

次の日には、様子見も行きませんでしたね。
古き良き思い出!?です。 それではまた。