こんにちは、むち子です
今回はNAC日本橋、採卵日のノート
と卵管水腫について
書きたいと思います
かなーーり長い間ブログ更新を
怠っていてすみません

もし、NACについて詳しく知りたくて
心待ちにしていた方が居たとしたら
本当に申し訳ありません
私のペースでまた徐々に再開しようと
思っていますので、気長にお待ちください
私は27歳初婚の時点で片方の卵管閉鎖。
32歳の時にもう片方の卵管水腫疑い
と診断されました
卵管水腫とは、文字通り卵管の一部に
水が溜まってるような状態です。
そこに溜まっていた水があるタイミングで
逆流してしまい、膣から水っぽい生理
のような血が出ます。この状態は、
もし仮に運良く着床したとしても
受精卵は逆流により流されて
しまう可能性大なんです
私の場合、片側卵管閉鎖も既にあったため
元から精子くんは卵子ちゃんに辿り着く
ことがなかなか出来ません
私の身体はなんて使い物にならない
のだろう、、そう思っていました。
ですから、医師の診断は当然ながら
自然妊娠不可
早く手術をして体外受精をすべきと。
その時のショックと言ったら、、、
もう言葉では言い表せないです
頭が真っ白で、涙も出ない。。
なぜ?なぜ私なのか。
女性の大半が普通にできる
自然妊娠が私にはできないのか。。
ですが見方を変えれば、この時に
Drから自然妊娠不可と
はっきり言われた事で、
自然妊娠への期待を
キッパリと諦める事ができました。
体外受精へステップアップする
良いきっかけだったんだな
と今では思います
こだわっていた、自然妊娠。
でも、それはとてもちっぽけな事だった。
採卵日、早朝7時過ぎにNACへ
着いた私はいよいよ採卵準備へ
緊張した私を励ましてくれたのは
紛れもなくあの噂のノートでした
少しだけ紹介します

「47歳NAC3回目の採卵です。年齢的に
私はもう最後のチャンスなのでここで
ダメなら諦めると決めています。
他院で12回採卵の7回移植で
全てダメでしたが、皆さんの
コメントを見て勇気づけられました。
採卵がんばります!みなさんに、
どうか赤ちゃんが授かりますように」
「37歳、初めての採卵が終わりました。
思ってたより痛くなかったです!
ゴッドハンドは本当でした」
「41歳、転院2回でこちらに来ました。
年中無休で朝早くから私達のために
頑張ってくれている先生とスタッフの方々
に頭が下がります。感謝です。」
「みなさんの言葉に感動させられました。
私は1人じゃないんだと。NACに
通っているみなさんにコウノトリが
来てくれますように」
ほんの一部ですが、
みなさん、愛のある言葉ばかりです。
まだ採卵1回目、私はこの時まだ
期待に胸を膨らませていました。
しかし、後に続く不安と焦りの日々で
落ち込んだ日。
考えないようにしていても
「いつか私にも赤ちゃんが」
と
そう思わなかった日は一日たりも
ありませんでした。
このノートを思い出す度にこれまで
何度励まされてきたことか。
私なんてまだまだだ!
みんな踏ん張っているんだ!
出口の見えない長い長いトンネル、
不妊治療。私の何が悪いのか。
どうしてみんなは簡単に出来ている事が
わたしには出来ないのか…。
子供を持つ権利がないという事なのか。
人の幸せを素直に喜べない自分。
自分を責めて、人を羨んで妬んでばかり。
もう嫌だと思いながらも治療をせずには
いられない。諦めなんてつかない。
そんな時に読んだ、ホッとするような
心が洗われるようなノートでした