神戸市と札幌市が行政改革で協定を結んだようです。
未だに市役所のOBの天下り団体が数多く存在し、昭和以前の行政が行われている札幌市には、一層のこと全行政事務を神戸市にお願いするぐらいの荒療法を一市民としては本気で希望します。
まず、いつものように25mプールについて調べたところ、神戸市は5年生から自由に使えますが、札幌市は6年生まで保護者同伴それも2名まで。
札幌市はOB団体の札幌健康スポーツ財団が独占で業務委託されていますが、神戸市は民間企業とのJVによって運営の適正化が図られているようです。
次に、科学館についてですが、かけているお金と設備の立派さは札幌市も神戸市も遜色はありません。
神戸市の科学館は民間委託されている一方で、札幌市の科学館はスポーツ施設同様市役所OBの天下り団体が運営しています。
5年程前に神戸のバンドー科学館に行きました。説明できるスタッフも多く子供たちも非常に有意義な時間を過ごせました。
民間委託されているだけでなく、近隣には質量ともに充実した大阪市立科学館や明石科学館など多くのライバルと切磋琢磨している成果と思われます。
札幌市の科学館はいるのはガードマンばっかりで子供達の質問に答えられるスタッフはほとんどいません。特に雨天時には無料で入れる単なる暇つぶしの場と化しています。科学館として本来市民が期待する役割は全くと言っていいほど応えられていません。個人的にはもう5年程札幌市の科学館には行っていません。
札幌市科学館の設備は道内では一強多弱でダントツです。しかし、多くの展示施設は説明できるスタッフもほとんどおらず子供たちのためには役に立っておらず、市民としては泣くしかありません。
道内には、旭川、余市、名寄等設備は札幌市の科学館には遠く及びませんが、素晴らしい科学館が多々あります。
多少の時間とガソリン代は無駄にかかりますが私はそれらを利用しています。
札幌市のスポーツ施設と科学館は一日も早く民営化してほしい限りです。