2日で終了した義母ンヌの
産後のお手伝いと称した邪魔ですが
その次の日から検診まで
日中は私とむっちゃんの二人きり
ご飯は冷凍の焼きおにぎりなど
片手で食べれるものを
沢山旦那さんに買ってきてもらい
なんとか食べれましたし
何よりむっちゃん自身も
寝てる時に起こしてくる人が居ないので
気持ちよさそうにスヤスヤ寝て
ご機嫌な日々が続きました

(義母ンヌが居た2日感はとにかく
ずっと泣いてた)
本当なら二人っきりの方がしんどくて疲れるしイライラするんだろうけど、我が家の場合は義母ンヌが酷すぎて2人の方が平和でした
そして1週間検診の日
早くに来られても困るので
義母ンヌには時間を指定
そして家を出る時に必ず連絡をしてくれ
と強く伝えました。
以前も伝えたのですが
してくれなかったのでね…
そして約束の時間に義母ンヌ到着
むっちゃんがその少し前にミルクを吐いてしまい服が少し汚れてしまいました

ですがそのまま寝ていってしまったので、診察まで時間がまだ1時間少しあったので出発前に着替えさせようと思いそのままベッドで寝かせました。
なので義母ンヌに
「むっちゃん洋服汚れたんですけど家を出る前に着替えさせるのでこのまま寝かせておいて下さい。起こさないでください」
と分かりやすくしっかり伝えました。
「わかった」
と義母ンヌが返事をしたので
私はトイレに行くために
むっちゃんの傍を離れました。
トイレに入って扉を閉めて数秒後
ギャアアアアアッ!!
というむっちゃんの泣き声が
トイレまで聞こえてきました
嫌な予感がした私は
大急ぎでトイレから飛び出し
リビングへ行くと
泣きながら手足をバタバタさせているむっちゃんの服を脱がせている義母ンヌの姿がありました。
「出かける前に着替えさせるって言ったじゃないですか!!寝てるから起こさないでくれって言いましたよね!?」
私は初めて義母ンヌに
怒鳴り散らす位の勢いで
攻め立てました。
「むっちゃん起きたんだもの」
私がトイレに向かった瞬間に?
そんなタイミングよく?
あんな大声で泣きながら!?
どう考えても
義母ンヌが揺すって起こしたとしか
思えませんでした。
それでも頑なに
「むっちゃんが起きたからか
もう着替えさせてあげようと
思ったのよ」
と言い張る義母ンヌ
またイライライライラしてきて
涙が出てきそうでした。
でも検診が終われば帰る
あと少し…
そう自分に言い聞かせながら
産院へと向かいました。
その際に産後鬱の傾向を調べるのであろうアンケートを記入し提出。
しばらくすると助産師さんに
「ぺろさんちょっと良いかな?」
と個室に呼ばれました。
「これなんだけどね
ぺろさん結果が良くないのね
なにか悩んでることとかある?」
と心配そうに聞かれました
「あははは〜いや〜
大したことじゃないんですけど…」
と濁しました。
「大したことじゃなくてもいいから
話してみて?」
そう言われて義母ンヌの事を
話しました
そういえば義母ンヌのこと
人に話したの初めてだなぁ…
旦那さんには
来て欲しくない
としか言わず詳しい事は言わなかったなぁ
(一応旦那さんの親でもあるからと遠慮の気持ちがあったので)
そう思いながら話していたら
ポロポロ涙が出てきて
止まらなくなってしまい
体を丸めて大泣きしてしまいました。
助産師さんは背中を優しく擦りながら
ティッシュを渡してくれました。
そしてハッ!として言いました
「さっき待合室で赤ちゃん抱いてたのはぺろさんのお母さん?」
私は泣きながら頭を横に振りました
「じゃあ義理のお母さんなのね?」
そう言うと部屋から出ていきました。
しばらくすると助産師さんの腕の中には
むっちゃんが抱かれていました。
「はい。抱っこしてあげてね」
私に渡されたむっちゃんは
スヤスヤ眠っていました
「話を聞いていると正直信じられない
産後は大変って分かってるはずだし
自分の娘さんも去年ご出産されてるのよね?
だったらなおのこと色々よく分かってるはずなのに…とりあえずぺろさんの赤ちゃんの番になるまでここにいていいからね。その方がぺろさんも安心出来るかな?
赤ちゃんの事は嫌いじゃないんでしょ?
お義母さんだけでしょ?
1度旦那さんに全部話してみて
しばらく接触しないようにしてもらってね。このままだとぺろさんがしんどくて倒れてしまうから」
あぁ私は結構追い込まれてたのか…
と思いました。
とりあえず検診が終わったら
実家に1ヵ月検診まで帰ると伝えました。
その数週間だけでも
気が楽になるかもしれないから
と。
検診は問題なく終了
家に帰るものの
やはりなかなか帰らない義母ンヌ
「今日はありがとうございました
気をつけて帰ってくださいね」
と言うもののなかなか帰らない。
なんで帰らないんだよ。
その時仕事がたまたま早く終わった旦那さんから電話が。
「おふくろもう帰ったやろ?」
「まだ居る。帰ってくれない」
と伝えるとそのまま電話を替わってくれと言われ替わり電話をきるやいなや
「帰るわ」
と荷物を持って帰りました。
どうやらキツく言われた様子。
こうして義母ンヌと産後すぐの
交流は終わりました。