先日の日曜日10/6、中野ZEROに行ってまいりました。
上原彩子さんは中野区在住で、よくこのZEROのあたりをうろうろしているらしいです。
豪華とはほど遠い区民ホールでしたが、中身(演奏)はピカいちでした♪
ベーゼンドルファー、ヤマハ、スタインウェイの3台弾き比べ。
それぞれの特性を生かした曲を選んでのプログラム構成。
ベーゼンの軽やかなタッチもヤマハの芯を感じる音色もスタインウェイの華やかな響きも
存分に味わうことができました。
ベーゼンからヤマハへ、ヤマハからスタインウェイへ、ピアノが変わるごとに、
音色やタッチや響きの違いに大げさでなく衝撃を覚えました。
上原彩子さん、なにもかも凄かったです。
音色、タッチ、表現、すべてbeyond descriptionです。
上原彩子さん、音大出身者ではないんですね。
高校もピアノを弾いていたくて中退しようかと思ったけど、
先生に高校は卒業した方がよいと言われて、20歳で卒業したとか。
異色の経歴の持ち主ですね。
遡ること9月4日、銀座ヤマハで「蜜蜂と遠雷」のCD発売記念イベントが行われました。
ホールで藤田真央くんがピアノを弾くというので、用事のついでに聴いてきました。
曲目はサティの「ジュ・トゥ・ヴ」と、ショパンの「スケルツォ第3番」。
たった2曲だったのが残念でしたが、衝撃を受けました。
その日家に帰りすぐにチャイコン優勝者の上原彩子さんをググり、
ZEROのコンサートを予約した次第です。
昨年紀尾井ホールでアレクセイ・ボロディンのコンサートを聴いたときも、
やはり同じような衝撃を覚えました。
これほど感動するのは久しぶりでした。
ところで、
「蜜蜂と遠雷」観てきましたよ~♪
小説はかなり前に読んだので、うろ覚えですが、
いろいろ難しいだろうによくできているのではないかと、、、なんか偉そうですが思いました。
最後のプロコフィエフの第2番や第3番なんてもっと聴きたかったです。
キャスト的には、、、
塵くん、かわいすぎだよ笑
亜夜やマサルは好演で嵯峨三枝子役の斉藤由貴はちょっとやりすぎじゃない?
更にところで、
予告で見たのですが、
「マチネの終わりに」(原作;平野啓一郎)が11月封切されますね。
あれ読んだ時、
映画化されるとしたら誰がいいか?考えたんですが、
福山雅治と石田ゆり子は思い浮かばなかった~。
そうっか~!福山雅治はギター(エレキだけど)うまいし。
石田ゆり子は、ハーフっぽくはないけどいい感じ。
どんな映画になるのかな?
「マチネの終わりに」の中でキーポイントとなる曲「大聖堂」(バリオス作曲)、
実際は福田進一が弾くのだと思うけど楽しみです~♪
