余命なんて聞かないよ! -20ページ目

余命なんて聞かないよ!

5回手術6回目手術不可、9個腫瘍摘出の不死身男がさらに生き残りをかけたロード

 夜中、腹痛が襲った。便意を伴うものではなく、鈍痛だ。体温を測ると、37度5分。

 

とうとう熱がでてきたか。以前わき腹が痛くなった時にもらった薬があったのでそれを服用。

 

 

 

さて、どうする?

 

 

 

1時間程度で落ち着いてきた。

 

 

 

 熱も36度台に落ち着いた。

 

 

 

  明日仕事が休みなので、病院には明日行こうと思っていた。

 

 

 

 しかし、頓服で熱は下げたものの、薬がきれればまた痛むだろう。

 

 

 

仕事中に症状がでるのは嫌だし、最悪動けなくなることだってあるかもしれない。

 

 

 

従兄弟の大動脈剥離が頭をよぎる。

 

 

 

突然死はさけたい。

 

 

 

だが、ステージ4の俺にはその確率は低くはないだろう。

 

 

 

決めた!今日は仕事を休もう。病院にも行こう。

 

 

 

電話で、病院予約。

 

 

11時に病院到着。

 

 

採血、レントゲンを終え診察。

 

 

 

炎症があるようだが、他の値はまあまあとのこと。

 

 

 

助かった。

 

 

 

咳止めと痛み止めを追加してもらう。

 

 

正直。腹膜炎とか、新たな病名を言われるのも覚悟していた。

 

 

 

俺に突然死はないな。

 

 

 

多少、ドタキャンもできるし、体に無理な仕事もしていない。

 

 

 

億秒でもある。

 

 

 

借金は増える一方だが、ステージ4の割には長生きできる環境なのだ。

 

 

それがいいのかどうかは判断に迷うところではあるが、挑戦姿勢はしけるのだ。

 

 

 

読んでいただいている方には何のことだかわからないでしょうが、かすかな希望を持っています。

 

 

 

カッコつけてるだけかもしれませんが、最後に一花咲かせたいという気持ちです。

 

 

公表できる日が待ち遠しいです。