ここに日記を書いていたのをずっと忘れてた。


毎日色々な事が起きて、でも一ヶ月するとルーチンだって分かる。

そんなふうに過ぎていくから。


一年ぶり、久しぶりに何を書こうか、


という事で、ちゃんと書き続ける自信もないけど、自分の生きた証の1ページをここへ。


音楽の歴史、続きを書いて行こうかな。


ああ、その前に会いたかった人に会えた事。


会えたというか見た、というか。


基本すれ違いだけどもね。


ただ、共通の知り合いが出来たこと。


新しい社交場を見つけた。


私の人生に新しいページが増えた。


まあ、そんなことから。


このブログ、誰も知り合いがいないから、突っ込まれる事なく書きます。

だから懺悔なのか微妙だけど、でも言わないよりいいから言います。


引っ越して来た友人の家の近くでご飯を食べた。

その後、友人の家の近くまで、一緒に歩いた。

なぜか?

普段ならとっとと帰る私がなぜ余計な路線で帰ったか。


その答えはすべて友人に伝えた。


いや、本人に言おうかギリギリまで悩んでいたけどへんなテンションで言ってしまった。


あなたの家の近くに私が死ぬまでに会いたい人が住んでいるんだよ

でも、色々あって今のわたしはあうことが出来ないし、相手も自分の顔をはっきりと知らない。

だけど、キミは毎日顔を合わせてるかもしれない。


遠くからきておいて、ズルいよ!!!



困った顔してたなあ。当然だよね。

いいたいことだけ喋ったので、それまでの経緯も知らない友達は


会いたいならそういえばいいじゃん

なかよさそうだし

どうして言わないの?

恋愛関係じゃないなら尚更言えばいいじゃん。


恋愛対象だと思ってないのは向こうで私は・・なんていえない


ここによく来るんだってさ


と、あるお店を指差した


今日は入らないからね!!!


二人で階段を上った。

一人ならそんな勇気もない。


CLOSEDな状態で、なかを覗いたら真っ暗


でもここにいるんだ。絶対に来るんだ。


でも、やっぱり自分は縁がないんだなーって思った。


何度も何度も通っても・・・無理


お賽銭10円じゃ安すぎるか(苦笑)


自分勝手な話をしてごめんね。

でも、どうしても叶えたいんだもん。












抽選が当たったとして、●さんが私に少しでも感心を持ってくれれば、13日後

●さんに会うことが出来るはず。


でも、それは絶対に適わないことを知っている。


それでも●さんは私の事をまたサポートしてくれるし

今年も誕プレを覚えていてくれるだろうし

言わなくてもいい秘密も教えてくれるかもしれない。


●さんが大好きなんだけど


●さんも私を大好きなんだろうけども


愛とか恋とか以外の愛情って言葉が多分存在しなくても

そのものが存在するのは分かる。


好きの反対は嫌いじゃない。


そおいうことなんだよね。


でも私、●さんには絶対会いたい。それだけは諦めきれないよ。