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何故か川崎…

Art of life

27日、何故か突発的に等々力へDASH!
お目当てはエスパルス伸二と今シーズン初ベンチ入りのエスパルス永井!!

どちらかというと
清水エスパルス エンブレムの方がマシなので
アウェー側へ。

試合はというと
せっかく乱打戦を期待してたのに
あろうことか

0-0

もーパンチ!
2,200円返せーw

川崎ふろん太はカウンター発動するも
攻めに厚みがあまり無く
レナチーニョもこの試合は迫力不足。
テセ(`ε´)が途中交代で
さらに迫力が無くなるパターン。

一方の清水は
後半怒濤の攻めも
決定力に欠け。。
伊東輝がアンカーに入ってからは
伸二からのラストパスの場面が
凄く増えたのに。
ヨンセン諾入れても
当の本人がサイドでボール受けてちゃ
意味ないでしょw


もやもや感を持ったまま
帰ろうかと思いきや…
駅近くにスポーツバー発見ベル
迷わず店内へ。

C大阪 vs 浦和

試合前に3-2で勝つな。って言っていたら
本当になっちゃったあせる
こういう試合は等々力で見たかったのに。。
ウチの試合は
もうちょっと落ち着いた試合にしてもらいたかった得意げ

浦和レッズ前半
見方選手との距離感が良く
フリーランニングも良く見られた合格
チェックに行くゾーンも
選手間で意思統一されていたのか
プレスも効いていた。
アドリアーノにやられた場面は
もったいなかったなぁ。。

浦和レッズ後半
前線からのチェックが甘くなり
アタッキングサード手前まで
簡単に進入を許しダウン
決定的なパスを出される。
そしてズルズル最終ラインが下がり
やりたい放題される悪循環ダウンダウン

幸い相手DFも甘かったので
エジが2ゴールサッカーボールサッカーボールできたけど
後半の前線からのチェックが課題なのかな。
特に達也が下がった後。
達也→高原で良い気がするんだけど。。

次の試合でスピラノさん初登場かな!?
早くスタメンでの目処がついて欲しいわぁ。。

Jリーグ開幕

Art of life

3月6日、今年もJリーグが開幕!!
あいにくの天気の中
行ってきましたよ。
鹿鹿に注意の国。

今回はまったり観戦予定だったので
初めから2階席へ行く予定だった。

が、しかし…

雨風雨が強く
屋根があるにもかかわらず
濡れる濡れる。。。

寒くて体に力が入りっぱなしの中の観戦でしたブルブル...(笑)

要点は箇条書きで…

セルの今年に賭ける気持ちは並ではない
宇賀神は攻めの姿勢が良い
中盤のタレントを重視してのメンバーだったけど、やはりゴール前の人数が足りていない
パス回しでちょっと柏木を意識しすぎ?って場面が2・3回あった
柏木はレッズに良い影響を与えてくれそうだ
DFの前がポッカリ空いてしまう場面が何度かあった
ボールに絡む人の数が最大で2人しかいない
ミドルシュートが圧倒的に少ない
まだまだ攻めの緩急が少ない
達也を入れるなら2TOPの形にすべき
ロビーは後半20分まで

交代で入った達也も原口も
なんか戸惑っていた印象があって
ああいう使い方は
選手が可哀相だと思った。

次節ホーム開幕戦は
暖かくなりそうで
楽しみだぁ~晴れ
(結局ソコかいパンチ!

トゥリオ・シモンチーニ

普段とは全く趣旨の異なったブログなので
興味ない方はスルーしてください。



僕は医療の世界は全くのシロウトだけど
こんな記事を見つけた。

デーヴィッド・アイク氏のHPより

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「ガンは真菌であり、治療可能だ」

シモンチーニは、ガンが体内のどこにあろうと、
あるいはどんな形をとろうと、全てのガンが同じように振る舞うことに気がついた。
そこには共通項がなければならなかった。
彼はまた、ガンの「しこり」が常に白いことに着目した。

他に白い物とは何だろう? カンジダである。

シモンチーニは、細胞増殖が激しくなったと主流医学が信じていたもの、
すなわち「ガン腫瘍」が、実はカンジダの攻撃から体を守るために細胞を生成している
免疫系であることに気がついた。
彼が主張するその順序は次の通りである。

★通常カンジダは、免疫系によって抑制されているが、
 免疫系が蝕まれて弱体化した時にカンジダは増殖し、「コロニー」の形成が可能になる。
★ついには、そのカンジダが臓器に広がり、免疫系はその脅威に対して
 別の方法で反応しなければならなくなる。
★この「方法」とは、それ自体の細胞で防御壁を形成することであり、
 この増殖を私たちはガンと呼んでいる。


体内の他の部位へのガンの転移は、
発生源から広がる「悪性腫瘍」の細胞群に起因するとされているが、
シモンチーニは、これはまったく正しくないと主張する。
ガンの転移は、真の原因であるカンジダ菌が
発生源から広がるために引き起こされるのである。


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イタリアの医師トゥリオ・シモンチーニ氏の主張は
これからのガン治療に大きな影響を与えることが
できるのだろうか。
現にこういう情報がネットの世界には
公表されているにもかかわらず
主要メディアで取り上げられないのは
一部の人達による●●なのか。

ともあれ
友人やご家族にガン患者がいるなら
一読する価値はありそうな
ホームページです。

※シモンチーニ氏の日本語字幕入り動画
 【http://www.cancer-fungus.com/sub-v1jp/sub-jp.html】
※シモンチーニ・ガン・センター(日本)
 【http://www.chironcology.com 】

P.S.
アメブロ内でも記事にしている人が
結構いらっしゃったので、ちょっと安心w