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いきずり(劇団はへっ 改め)公式ブログ

2010年 桜美林大学にて旗揚げした いきずり(劇団はへっ 改め)のブログ。

初めまして。
「三拍子おうち」に出演致します。林ちゑです。
いきずり主宰の木村さんとは一昨年知り合い、今回初めてご一緒させていただくこととなりました。
木村さんは、とても自然に他人を尊重することのできる素敵な方だなと思っていたので、うれしいです。
6月18日の初日まであと少し、丁寧に稽古に励みたい所存です。

稽古場ブログなんて書いたことがないので、
稽古場について書かないといけないのかしらと思いつつ
それは他のみんなが書いてくれているし、
今日は稽古がなかったので、「三拍子おうち」の
『三拍子』についてちらほら書きます。

と言っておいて、タイトルで「ワルツ」と書いてしまった通り個人的には「三拍子おうち」というタイトルを聞いたとき最初に思い浮かんだのがワルツでした。

ちなみに『三拍子』となると、たまに言い回しで「三拍子そろっている」とか言ったりしますが、その際の『三拍子』とは、邦楽の世界で拍子をとるのに必要な楽器『小鼓・大鼓・笛』が揃っている状態に所以して、「必要な要素を全て備えている」というニュアンスで使われるようになったそうです。
ちなみに落語界での三拍子は「飲む・打つ・買う」だそうです。

余談でした。
で、そんな日本語「三拍子」よりも、私は「三拍子おうち」と聞いたとき、ワルツやな、と思ったわけで。なので以下、脈絡なくワルツから連想したものを書きます。

*"Tennessee Waltz" 
https://www.youtube.com/watch?v=44B6B1OycgI&list=FLAIxmj17mujyfvo26BhugfA&index=2&spfreload=10

テネシーワルツといういい曲があります。色んな人が歌ってます。
歌詞が結構ひどい内容なのですが、でもなんだか歌詞を知ったことで余計に、静かな強さがある大人の曲だなあと思いました。

*ワルツ→”男女が体を接して共に回るダンス” (ウィキペディアより抜粋) 
 なんかいい言い回しだと思いました。

*やっぱりクラシックが沢山あって、有名どころだとくるみ割り人形で使われている『花のワルツ』とか、ショパンの『華麗なる大円舞曲』とかは、知っている人も多い気がします。
ちょっとyoutubeで色々聞いてみましたが、これは名前がいいなと思いました。

https://www.youtube.com/watch?v=5mC4PpAcnAI&index=1&list=PL6RtGSf8hfsjSc4EZU95nNuqJrF4DCinc&spfreload=10

「4つの忘れられたワルツ」ですって。全部で四曲あってこれは第一番。

*ワルツは、踊り続ける、というイメージが強くて、止まらない、とか円とか赤い靴とか、ワルツのことを考えるとちょっと不穏な気持ちにもなります。
だから「三拍子おうち」はなんだか私の中で、まず言葉として、踊る楽しさと不穏な感じが止まらない印象で、なんか家燃えてそうな印象を受けたのでした。

なんて、木村さんが何を思って「三拍子おうち」というタイトルにしたのかわかりません。きっと色々考えているのだろうと思います。
他の出演者も色々印象があるんだろうなあ。
「三拍子おうち」という文字を見て、皆さん何を思い浮かべるのでしょうか。気になります。



一昨日の、稽古後お家に向かう、みんなの後ろ姿と足でした。

STスポットにて6月18日~21日まで、「三拍子おうち」お待ちしております。



(林ちゑ)