何かを始めたら徹底的に検討しないと気が済まない自分。
とにかく、理想のリングを求めてお店を巡る週末は続く、、

Van Cleef & Arpels
フランス生活をしていた私としては、憧れのハイジュエラー指輪
ヴァンドーム広場ではお店に足を踏み入れた事がなかったけれど、日本でその夢がかなうのか?

目を引くのはソリテールでなくやはりエレガントなデザインのリングたち!

お店の方に個性的ということでフルーレットをお勧めされる。
mu annex
カワイイ、ちょっと心がくすぐられる。
ただ一粒ダイヤにこだわりはないものの、メレダイヤであること、ホワイトゴールドであること、そして可愛すぎて歳をとってから着けられるかがちょっと気がかり。

そんな時、ショーケースでハッと目を惹いたのが、クチュールのリング!

mu annex

ステキ~ドキドキ
これかもっ!!
運命のリング(/ω\)

デザインリングっぽいけれど、一粒ダイヤにも主張があるし、何せエレガントかつゴージャス。
大人っぽいからお婆ちゃんになるまでつけられそう。
中央のダイヤは0.3、0.5、1ctと揃えているらしい。
お店にあったものは0.3ct。
こんなにボリュームのあるリングなんて考えてもいなかったけれど、実物を見ると、ノックアウト気味でした。

が、、、
あまりに国内在庫が少ない、、、
在庫を検索していただいたが、ちょうどよいサイズは今日本にないとのこと(ノДT)
少し前に売れて九州に運ばれていってしまったようです。。。
誰よ~買っちゃったの、、、
フランスからの取り寄せだと半年以上かかるって、
それじゃあお結納に間に合わないし。。。。

後ろ髪をひかれる思いでお店を後にするワタシ。



Harry Winston
記念受験ならぬ記念来店してみた。
どちらかというとアメリカより欧州文化贔屓な私としては、敵陣に踏み込む?ような気持さえ、、

さすがハイジュエラー、美しいダイヤの数々宝石ブルー
ただ、あまり店内を自由に歩いてジュエリーを見させてはもらえない。
デスクに座り、希望のデザインや予算を告げる。

一般人のワタシらとしてはHarry Winstonでは最安価格帯のリングにしか手がでないので、その辺りでリングを見せていただく。
不況だからか?庶民といえど、にこやかに応対してもらえた。ほっ。

シンプルなデザインもあったけれど、HWの台がついた一粒ダイヤのリングが、意外に(失礼)おしゃれで可愛かった。
HWのデザインで、モデルチェンジ前の華奢なフォントのデザインのリングも見せていただいたが、現行の方が好み。
そしてこのデザインの素晴らしいところは、ダイヤの大きさが一回り大きく見えること!!
デザインの力すごい!!
私はダイヤのクオリティーにこだわりがないので、そうすると0.5ctくらいでも手の届きそうな価格のリングが比較的あるかも。
mu annex
ただ、何だかお店の宣伝して歩いているような気にもなるなぁ、コレ




無い物ねだりでVan Cleef & Arpelsのクチュールのリングにひかれつつも、一粒のダイヤにするのならHarry Winstonもありかも、、という気持ちになってきた。

彼は辛抱強く私がああでもないこうでもないと悩んでいるのを見ている。。。
本当にゴメン。
でもせっかく働いたお金で買ってくれる高い買い物だから、絶対に妥協したくないし、、、


こうして日々が過ぎて行く。


ツヅク
もう少し前のことになりつつありますが、エンゲージメントリングを買ってもらった時の顛末をメモ。

そもそも、普段あまりアクセサリーをつけない私。
以前、誕生日プレゼントに指輪指輪どう?と聞かれ、
ドキンちゃん「職場でつけられないし、失くしそうだし、、いらない!」
と答えたことを彼は覚えていたようで、、、
結婚しよう、ということになって、指輪を、、、、

要らないかな、と思っていた様子 ∑(゚Д゚)

そりゃ確かに、、、普段あまりアクセサリー着けないし、要らないって言ったけど、、、
なんだか寂しい感じが、、、
という気持ちが顔に出てしまったらしく、

ばいちゃん「買いに行こう!」
ドキンちゃん「え、、でも、、」
ばいちゃん「じゃあとりあえず見に行こう!」
ドキンちゃん「う、でもじゃあ高くなくていいから、普段からつけられるやつ、買ってもらおうかな、、。タンスのこやしになったら勿体ないもんね。」

ということになった。


何の事前知識もなく、週末ジュエリーショップめぐりを開始。
中には一人で研究し歩いたお店も。


ミキモト
一軒目ということで、ダイヤの質や何やらのレクチャーを受け、ふむふむと学ぶ宝石白
まあこれからこの話を行く先々で繰り返し聞くことになるのですが。
デザインは、奇をてらわず、シンプルかつ使いやすそうな品揃え。
日本人好みなんだろうな。
ダイヤもあまり大きいものは大げさになってしまうかと思い、0.3~0.4ctの物を見せていただく。
もうひとつピンと来ず。
こんなものなのだろうか、、、



Tiffany
かなり混雑していてビックリ。不景気のハズでは、、、年齢層は若め。
ザ・婚約指輪のティファニーセッティングを見るが、この立て爪は好みでなかった。
当初のコンセプトからすると、カジュアル感の高いビゼットかなぁ、、
でも石の大きさによってはリング部分が太すぎる印象、、、$mu annex



De Beers
芸術的なうねうねのビルに足を踏み入れる。
さすがのDe Beersさん、ダイヤに自信有りという感じ。
リングデザインは比較的華奢なものが多い印象。
ここでリング部分にメレダイヤをあしらったソリテールのデザインを勧められる。
悪くないかも、、、でも、、、決め手に欠けた。
ダイヤのクオリティーとカッティング技術アピールのため、ダイヤに光を当ててその反射が見られる器械をデモしてもらう。
ワタクシはその器械に興味深々、、。



Cartier
こちらもTiffanyに負けず劣らずの混雑ぶり。やっぱり人気あるのね!
店員さんは、1ctで200万切るのは珍しいですよ!とソリテールのリングを強力にプッシュ。
でも、1ctも要らない、、予算は設定してなかったにしろ、高いし。
残念ながらその他のデザインも心に響かず。
我らが巡っていた時期のしばらく後に価格改定が決定していると教えてくれた。



このあたりまできて、やっぱり指輪欲しいわ!という思いがUPする一方で、、
当初の“カジュアルでほどほどの指輪を買う”、というコンセプトでは私の琴線には響くリングが見つからなそうなことが判明。
まあ自分の性格からして、こうなることは最初から薄々気づいていたけれど(だからちょっと躊躇したりして)、、

この時点で、自分の気持ちを自己分析。
よくありそうなデザインの中に好みのものがない、ソリテールよりはもうひとひねり欲しい
ダイヤは大きすぎず小さすぎず、クラリティーやカラーは素人目に分からないレベルであれば何でも良い

ばいちゃんは「記念だから好きなのにしなよ~」と言って、付き合ってくれる。
本当に有難い。。


ツヅク