震災時
中学2年生だった息子が
書いた作文
7年後の
成人式に配られた。

☆未来の自分へ

今 あなたはしあわせですか

あなたは自分の生活に満足
していますか

もし
満足していないと感じたら
震災の事を
思い出してください。

2011 年3月11日に
起こった東日本大震災で、周囲が海に囲まれている大島は多くの被害を受けました。

あの
大津波は僕たちの家だけでなく、
思い出や平穏な日々も流していきました。

その日から生活が一変し、電気も水道もない不安な日々が続きました。

しかし

大島という孤立した場所だから
こそ、
島民が協力し互いに励まし合いながら震災を乗り越えようとしていました。

僕はこの状況を見て、
ピンチになったときこそ、本当の人間性が出ると思いました。

大島の人たちはピンチになっても協力し合い、何よりも思いやりの心があるのだと改めて学びました。

そして
大島がここまで復興できたのも、
ボランティアの方々、支援物資を送ってくださった方々のお陰です。

僕は支援をしてくださった方々にとても感謝しています。

そして同時に尊敬もするようになりました。

僕はボランティアの方々の影響で、将来どんな人になりたいか
ということが
具体的に決まりました。

たとえ利益がなくても
困っている人がいれば
手を差しのべられる人になりたいと思っています。

あなたは


このような人になっているでしょうか。

まず、そのような人になっているかいないかというよりも、

あなたに伝えたいことがあります。

それは


あなたがなんらかの意味があって
生きているということです。

もしかしたら

あなたは

あの日
亡くなっていたかもしれません。

与えられた命は大切にして、

がんばってください、
未来の僕!!以上。
……………

確かに❗️
なんらかの意味があって生きている…

中学2年生で
よく
考えていたんだなぁ


作文を読み終えて…

島の人達全てに…

ボランティアの人達
支援物資を送ってくださった人達に
感謝だ。

島の
多感な少年少女たちは
あの
震災の経験から
困っている人がいれば
自分たちでできる
手を差しのべる人に
なれているもの

作文を読み終えて
見上げた 雨降りの 島の夜空✨

震災の
大変な中で
この
作文を書かせて
大切に文集にし
七年間保管…
成人式に
プレゼントしてくださった先生方
本当にありがとうございました✨
感謝だ。