ロシア軍 デジタルフローラ 迷彩 RD54 バックパック に付属する シャベルケース を入手しました。
シャベルケースの表裏。 Digital Flora RD54 Shovel Case
素材は しっかりしたナイロン生地で作られてます、 シャベルの出し入れは、ケース上部から行います。
ロシア軍の基地内で販売されている物らしいので、PX品と云った所でしょうか!?
早速、 ロシア軍 の シャベル “ ストレート タイプ と フォールディング タイプ ”を収納 対比します。
まずは、よく見る ストレートタイプ の MPL-50 、ケース上部から入れます。
問題なく入れる事が出来ました。
ただ、ケースが大きめなので 小さな MPL50 ショベル だと上部を折り返した場合止めるボタンよりも下にループがきてしまいます。
それに、取り出す時はシャベルのブレードが先なので 特殊部隊仕様のように ブレード周辺をナイフのように砥いでいると、出し入れが怖いかもしれませんネ~
次に、先日入手した VDV 折り畳み式 の シャベル です。
その時の記事↓
こちらも、ケース上部から入れます。
ややキツめでしたが、収納出来ましたヨ~
こちらは、裏側です。
ベルト を通した場合の イメージです。
ケース内部では、こんな感じで収まってます。
ロシア軍 フォールディングシャベル を入れた状態での全周です。
この シャベルケース には、折り畳み式 の方がシックリきますヨ!!
やはり、軍用 シャベル には ケース が付いてる方が映えますナ~