今日も元気に自転車で来ました。
あいにくのお天気で足元がすごく濡れました。泣
昨日はすごくいい天気だったのに・・・
風邪をひかないように気をつけないと・・!
※ここからは身内ネタです。
さて、前回は頭痛を誘発する食べ物と
緩和に効く食べ物をご紹介しました。
誘発する食べ物の中に赤ワインがありましたよね。
社長の大好物です。(-ω-)
ですが毎日の朝食にヨーグルトを取り入れているそうなので
これで相殺されてますね\(^^)/
さすがです!笑
あと、チーズとチョコレート。
これは私の大好物です。(-ω-)
昨日、梅田のスイーツパラダイスに行ってきまして・・
母に「また太るで」と言われながらも
チョコレートも含め堪能してきました\(^^)/

わかっていてもこういう息抜きがないと!笑
でもそろそろ身体のことを考えて、
私もヨーグルト取り入れようかなと。
今、カタカタと打ちながら思いました。笑
・・突然ですが女性の方に質問です。
「生理痛は辛い方ですか?」
ある調査によると女性の約8割が生理痛の悩みを抱えています。
生理痛の原因は様々ですが、
生理痛の原因は様々ですが、
主に卵巣の血行不良による機能不全が原因と言われています。
改善するためには、体に不足している栄養素を補うことが大切!
ということで前回と同じベースになりますが、
今回は女性の方必見!
今回は女性の方必見!
辛い生理痛の緩和に役立つ食べ物をご紹介します(`・ω・´)

ビタミンA、E、鉄分などが豊富に含まれていて、
血液をきれいにして血行を改善する作用があります。
納豆に含まれる栄養素から生成される
γリノレン酸が子宮に働きかけ、
生理痛やPMS症状を抑える効用があります。

サバやマグロなどの青魚に豊富に含まれるEPAには、
子宮の過剰な収縮を抑える働きがあります。

セロリ・パセリ・ニンジンなどセリ科の野菜には
カルシウムが豊富に含まれていて、
排卵機能を高め生理痛を緩和します。
また、ニンジンの葉は根に比べ
5倍以上のカルシウムが含まれています。

鉄分が豊富に含まれていて、
生理時に不足しがちな血液を補う効果があります。

体内吸収率が高いヘム鉄が豊富で、
女性ホルモンの合成や血液・子宮内膜を良い状態
に整えてくれます。

女性ホルモンを補う大豆イソフラボンが含まれていて、
生理痛緩和に効果があります。
また、体を温める効果もあり痛みをやわらげます。

ホルモンバランスを整える働きがあります。
また、マグネシウムが豊富で、
子宮の収縮をゆるめる効用があります。
ちなみに・・
お肉の食べ過ぎには注意!
子宮を収縮させる「プロスタグランジンE2」というホルモンを
過剰分泌させる原因になります。
このホルモンの分泌量の多い女性は
生理痛がひどくなるため注意が必要です。
どうでしたか?
月に1回は訪れる生理。
辛い状態で学校や仕事って嫌ですよね。
上記の食べ物で少しでも緩和できれば幸いです♪
男性には無縁かもしれませんが・・
知っていても損はないと思います!
大切な方が苦しんでいるときに
役に立つかもしれませんよ(^^)

長々と読んでいただき、ありがとうございました!
スタッフのHでした
