医院から予約を入れてもらったMRI。
誕生日の前日だったので年齢記入欄が1つ若い年齢で
ちょっと嬉しかったり.....(笑)。

検査前4時間は絶食(水分はOK)だったので
お腹をすかせたまま到着。

施設はホテルのような内装で病院っぽさがほとんどなし。
到着して名前など記入→服を着替え→問診。
コンタクトは外すと聞いていたのですが、カラーコンタクトじゃない
コンタクトはこ外さなくていいとのこと。

しかーーーし。

胃腸の動きを止めて写真を撮りやすくするとのことで
注射はありましたよ(T^T)。
左の腕上部に筋肉注射。
注射自体はそれほどでもないのにずーーーーっと痛いんだよね。

その後、20分程度、MRI骨盤位撮影。
音がうるさいとのことでヘッドホンをされたけど
それでもうるさかったです。
自分は工事されてる感じ?
ドリルの音やがちゃんがちゃんする音などしましたが
痛くも痒くもなし。
バリウムでの胃の検査の方がしんどかったな。

検査後、フイルム現像まで90分かかるとのことで
モスバーガーで遅めの朝食。
MRI前に受けた注射のせいか、空腹のせいか、ふらふら。
でも食後回復したってことはやっぱり空腹のせいかな?(笑)

本屋さんなんかに寄って時間を潰して
フイルム受取。
検査費用は¥7560。

午後の診察までこれまた時間を潰して医院での診察。

結果......

筋腫は11cm大に成長。それも子宮からの血流も多くて
成長が早いとのこと。この成長の早さを考えると良性のもので
あるとほぼ言えるけど、悪性である可能性もゼロではない、って。

これをふまえての先生の診断は

この短期間(2週間ちょっと)で3cmも育っている勢いと
まず良性だろうけど切除して組織を調べた方が安心だということ、
そして腹腔鏡手術となるとこの大きさがボーダーであること、から
手術した方がいいだろうとのこと。
でも先生は筋腫だけの切除で十分で、ガン予防のために
子宮全摘なんて事はしませんと断言されました。
ガン予防で全摘なんて話になったら、もっと乳ガンは確率が高いんだから
あらかじめ乳房を取ってしまいましょう、って話になるでしょ?って。
それにもう使わないから切除なんて事は乱暴だともおっしゃってて。
ここでなら安心してお任せできるな~と思いましたよ、うん。

手術前準備などあるから早くて2ヶ月後~で日程を決めましょうとのこと。
もちろんセカンドオピニオンが希望ならどんどんして下さいってことで
MRI写真も持って帰りました。


手術は避けたかったのだけど、実際に自分の体の断面写真を
見たら手術もやもなしやなーとすごく納得してしまいました。
他の臓器(膀胱と腸など)がかなり圧迫されてるぐらいの大きな
ものだったのです.......


以下に写真掲載します。苦手な人はスルーしてね。








↓体側面からの断面写真

丸くて大きいのが筋腫です。
筋腫の右側で三日月状に伸びているのが
子宮。本当はもっと小さい物なのに
筋腫が成長しすぎて引き伸されてます。

Cafe∞ HINE∞-筋腫断面1





仰向け状態での断面写真
骨盤の中に堂々と存在してるのがよく分かりますな。


Cafe∞ HINE∞-筋腫断面2






取りあえずその日は結果を持って帰ったものの
私の気持ちはもう手術を決意。

家族(夫はもちろん隣の義父母にもね)にも
話して手術することに決定。
夫の仕事予定とすりあわせて4月で希望日を絞って
翌日に医院に電話。

そして

4月16日に手術決定しました。
もちろん腹腔鏡で。


ちなみにこの医院、義父母と話して初めてわかったのですが
何と、夫が生まれた病院でした!
取り上げてくださったのは先代のお医者さんでしたが
すごい偶然にびっくり。これも何かの縁なのかな。



2012.11月~2013年1月初めまで貧血治療。

そして1月半ばに婦人科へ。

とても静かできれいな個人病院。
予約制なためか待ち合いも空いていて
診察もスムーズ。

その日の検査は

*エコー(下から入れるもの)...8~9cmのほぼ丸い筋腫とのこと。
 腹腔鏡で十分対処出来る、中等度の大きさなんだそうな。
*採血:筋腫が悪性のものでないか、腫瘍マーカーで診るため
*問診

筋腫は発覚してから冷え対策やコーヒー断ちなどの効果なく
全く小さくなってませんでした(T^T)。
この筋腫がどのぐらいの期間で大きくなって来たものか
分からないので経過観察をしましょう、ということになりました。
それに先生は「昔はこれぐらいの筋腫ならすぐに手術と昔は
言ったけど、生活に支障がないのなら何が何でも手術だなんて
僕は思いませんよ」と言われました。
ここを選んで良かった!

でも腫瘍の詳細も知っておく方が安心だろうと言う事で
MRI検査を受ける事に。
この病院にはその施設がないので他施設に予約。
2月初めに受ける事になりました。

経過観察で済んだ事にひと安心。

ええ、ここまではほんまに安心してたんですよねーーー。

貧血治療は近所のかかりつけ医院。
2ヶ月間、フェロミア2錠/日。
2ヶ月経過したところで採血。

見事貧血から脱出。

白血球値もちょっと低めだったけど
どうもそういう体質のようです。
何か不都合はあるんだろうかね...。

採血で貧血の治り具合を診てもらったのですが
鉄剤を飲んでいると内臓に影響が出る事も
あるようでそこもチェックされてました。
結果、全く問題なし(^^)v。

ほんとこんな丈夫な体をくれた両親に
ひたすら感謝です。

貧血解消したのでいよいよ婦人科へ...。

前回かかった所では「(この筋腫の大きさだと)どこで
診てもらっても即手術だと思うよ」との事だったので
今回は違う病院を探しました。

前回の病院では
*開腹手術
*子どもも居るし年齢的な事と将来のガンの心配を
 なくすためにも子宮も切除
の診断でした。
その病院では手術施設がないのでどこかの病院に
送られるという話でした。

手術するにしてもでっかい病院は嫌。
そして出来たら腹腔鏡で.....

と思い検索検索。

市内中心部あたりに評判の良い婦人科があることが
分かり、今度はそちらで診てもらう事にしました。
発覚まで.....

特に何もないんだよね、これが。

経血の量が多いとか貧血でしんどいとか
その辺は比較しようがないもん。

でも今思い返すと.....

*ちょっとでも走るとビックリするぐらい息苦しい
*立ちくらみは普通にいつもあり
*肌のかさつきがひどくなった

が自覚症状かな?
でも年も取って来てるので加齢のよるものだと
本気で思ってました。

体力が落ちて来てるから運動しなきゃ!と
思って日々ウォーキングを頑張って来たりしたものの
なかなか改善しない→年取るのって嫌だわ~~って
思考のスパイラル。

人間ドッグで重度の貧血と診察が下るまで
自分はすごく健康体だと思ってましたもん。

ちなみに人間ドッグ(2012.10月)の検査結果は

血清鉄は基準値が50~170μg/dLなのに、私は9μg/dL。
血球数なんかも種々あるんだけど、どれも基準値の半分以下。
これって相当危ない状態らしく、普通の人が出血などでこの値に
急激に下がったら輸血するレベルなんだそうな。


全く気づいてませんでした....はい。

この貧血なので体は月日をかけて低酸素状態に慣れて来てしまってる
から自覚症状として特に出なかったらしい。
人間って急激な変化には弱いけど、緩慢な変化には適応してしまうんだって。

そして、先生はすぐに
「子宮筋腫とかない?」と尋ねられました。
あるのだと告げるとこの貧血はきっとその影響だからその辺は
婦人科で話し合って下さいね、とのこと。
そして、まずは2週間、鉄剤(フェロミアという薬)を飲んでみて
数値の変化を見る事に。この鉄剤、胸焼けがしてしんどい人も
いるのでお試し期間ってことかな。効き目が一番いいのは就寝前に
飲む事とのことで早速服用。

.......全く問題なし。
やっぱり健康なんだね、私の内蔵(笑)。

ちなみに先生によると私の顔色は相当悪いんだって。
誰にも言われた事ないんだけど、先生によると貧血な顔色だったようです、はい。

すごい久々の日記ですが.....

自分の記録と、そして同じように子宮筋腫で悩んでいたり
不安になってる方の参考になれば、と再開することにしました。
....って言いながら。
本当は一番不安でどうしようもないのは私だったりします。
もやもや出て来る気持ちの整理のために書くのかもしれないです、はい。