新入生歓迎公演のための稽古を連日やっております。

主役を今回やらせてもらっております。演目は成井豊さん脚本の『ミス・ダンデライオン』。

同期でも自分よりうまい人はいくらでもいるのにどうしてこんなに負担の大きい役になったんだろうと思って…


同期うまいんですよ。私より。そうやっぱりおもうんですが、自分の生まれてこのかたなおらない弱点として、「現時点での能力主義の考えに捕らわれすぎている」「その優秀な枠に自分が入ってなければもうだめなものとして自分を見ている」っていう点なんだなって。

褒められる演技ではないからっていうだけでそれで自分を責めた振りして、努力するのを怠ろうとしてる自分を甘やかしてることになるんだってば。

本番当日、だれより上手いんだよ自分は。


志望校に落ちたときおもったのも、最初からそこを受験できるとすら思ってなかったっていう、よくない話。


具体的に毎日やってることは、この動きおかしい、とかそんな変なことなんだけど、こうやって学ぶことも多いと思うと演劇もやってみるもんだなとおもうのです。


私は趣味もなんでも経験に変えちゃうのが、というか変えることがいつの間にか目的になってたりするのがよかったりわるかったりです。