学級閉鎖に引き続き
インフルや溶連菌発症で
バタバタと看病が続いてました😌
付き添いながら読み終えた
『神の使者』
なかなかボリューミーな一冊で
内容も濃く、読み応えたっぷり✨
この本から感じたことは
この地球に生まれ出た魂は
必ず本来の自分へと
還るときがくる
というもの。
それは、肉体を脱いで
魂となって戻ることではなく
生きながらにして
意識は魂にあるということ。
スピリチュアルの世界では
目醒めるとか
悟りと表現されていますね。
本の著者はアメリカ人で
聖書を元に話が進められていて
宗教に疎いわたしには
知らないことだらけ
だったんだけど
本を通して伝えていたのが
「赦すこと」の大切さでした。
「赦す」という言葉の意味は
単に認めるというような
表面的なことじゃくてね
もっと深いところから湧いてくる
エネルギーという気がしてならない。
本来の自分はどう捉えているのか
リーディングしてみると
自分のエネルギーフィールドの周りに
同じような光の玉が
四方八方連なっている様子が見えたんです。
連なりという言葉も
聞こえたんだけど
その言葉から
人の言動は自分の一側面である
という理解がさらに深まったんです🤭
今、この瞬間には
何億通りものパラレルが
繰り広げられていて
そのパラレル（周波数）の中には
人がした言動と同じような
周波数帯が含まれている。
ただ、その時の自分は
選ばなかったってだけで
自分も選択しないとは限らない。
周りの人は自分の鏡
と言われているのは
パラレルに存在している
自分なんですね😊
たとえ
許せない！
と思うことがあっても
目の前の人が放った周波数を
その時のエネルギーの状態によっては
自分だって選択するかもしれない。
そう思ったら
人の言動をジャッジしないで
本来の自分へと
導いていけるような
対応をしていこう
と思いました。
本来の自分というのは
本質のエネルギーそのもので
愛や喜び
感謝を見出す姿勢。
このあり方が
「赦す」ということで
本の中での「赦す」と
同じ意味合いなのかなと。
本には
聖霊（スピリット）の解釈を選ぶ
とも書いてあってね
それって
魂視点で物事を眺めてみることやん❤️
って嬉しくなりました。
『神の使者』を読み終えて
この本の内容を
魂はどう見ていたのか
リーディングしてみると
光が回転しているように
見えたんです。
感覚的には
穏やかで温かい。
「生命」そんな言葉も聞こえました。
生きることそのものを
表しているのかなって
思ったんですよね。
私の魂が感じている
「生きること」のイメージは
天使のようなものが
軸にぶら下がって
周りを見渡しながら
上昇していくもの。
「赦す」ということも含めて
魂と一体化して生きること
が、本当の生きるということで
生命力溢れるものなんだなと感じました。
本質でモノを見る姿勢は
本来の自分を生きることになり
生きながらにして
意識は魂にあるということ。
それが
本来の自分へと還るとき。
目醒めて生きること。
このプロセスを
簡単に行えるエネルギーの波が
今、この時期に来ているからこそ
人の意識もグンと上がって
自分軸で生きたいと願う人が増えたり
本来の生き方・在り方についての情報も
溢れてきているんですね。
魂の視点リーディングは
目醒めて生きる人たちを
サポートするもの
ということがわかって
とっても嬉しいのと同時に
セッションが
ますます楽しみになってきました💕
もうすぐ募集しますね😊
LINE公式アカウント
ジャッジしない生き方のために
魂の目で見ることの大切さを
お伝えするのと同時に
ヒーリングで
エネルギーを引き上げ
純度高く在り続けられるような
コミュニティを目指してます
🔻生き方・在り方を整える。
🔻学びを深めて、より自分に正直に。
🔻もっと透き通ったエネルギーで軽やかに。
見えないエネルギーから
内面を整え、自分を深めたい方の
ご登録お待ちしております
▼公式LINEご登録はこちらから
