こんにちは⭐︎ゆみこです☺︎




新年度が始まりましたね✨


末っ子の入園式も

無事に終わりました。






まだ準備するものは

残っていますが



行事がひとつずつ終わって

ホッとしています☺️






前回、娘の登校拒否と腰の痛みが

チャクラのテーマと関係していた


という話を書きました。






今回はその続きです。






コントロールしようとしていたことに

気付いても、すぐに不登校が

なくなったわけではなく



「行かない」と言い張る日は

何度かありました。







まだなんか

見直さないといけない思い込みが

あるんだろうなと思ったので



今度は直接ソウルに

聞いてみたんです。





そしたら



学校は行かなければいけないという

当たり前意識


と、教えてくれました。







私は、学校に行かないと

困ることになるって

思ってたんですよね。





だって小学校なんて特に

生活に必要なことを

学ぶところだから




行かなかったら

漢字も読めないままやし

お買い物もできないし、


絶対困るよ?って




娘に何度も

言って聞かせてたぐらい

そう思ってました。






だけど本人は

行きたくないから行かない


という心の声に従っているだけ

困ると思ってないんですよね。




だから、行かなくても

実際困ることにはならない。



そういう世界では生きないから

困るという状況には

ならないんです。



現実創造の仕組みとしては。





そう気付いたときに、

ものすごく感覚重視で

時代に合った生き方だなぁって

感心しました。




こどもならではの、

感覚を捉える能力が

優れてる証拠!



全然問題ないじゃないか!

って思ったんです。








で。問題なのは、

学校に行かないと困る

と思い込んでいることだなって。










今まで何の疑問も持たずに

学校には行くのが当たり前

と思っていました。


義務教育だし。






だけど、単純に

右に倣えとするんじゃなくて



こどもが感覚で

受け取っているものを

大事にして



大人も当たり前意識と

向き合いながら


本当に必要なものなのか

吟味することが

大事なんだろうなって

そう思いました。






やっぱり、どうしたらいいか?

じゃなくて、どうしたいか。

なんですね😊






私は、娘の気持ちも

大事にしたいので


無理強いしないで

見守りたいなって思います。





そして、学校生活で得られる

豊かな経験も味わってほしいから


できれば学校には

行ってほしいなぁという

願いも放っておきました✨







その後、何気なく

責任という言葉の

エネルギーを感じてみたんです。





手のひらには

固くなって、ずっしりと重たい感覚が

広がりました。







その感覚は、

何かやらされている感。


何かに突き動かされている感じで

行動するから


体がこわばっている

そんな感覚。






そのとき

ソウルはこう言いました。




軸を自分に戻して

したくてやっているという意識を

持ちながらだと


フットワークは

軽くなるでしょって。






こう聞いたとき


責任とか義務とか

言葉によって支配されているものは


全部自分の軸に

戻してみたらいいんだ

って気づいたんです🤩




たとえそれが

国で決められたことだとしても。







ルールを守る守らない

というのは、また別の話で


自分がどう感じているのか

どうしたいのか


それを知っているということが

まず、なによりも大切だなって。








だから、子育てにおいても


これするのは当然でしょ


って、誰もが思うような

責任感とか義務感で

行動しているものがあれば



もっともっと自分の願いを見つめて



世間の当たり前や

自分の中の当たり前と思っている

意識をクリアにして



その都度

望む方へ変えていきたいな💕

と思います。




そう思えたのも

娘の行動があったおかげ✨




すべてに感謝❤️