布瀬・香取鳥見神社 (ふせ・かとりとりみじんじゃ)
(同名神社と区別するため地域名を付加しました)
社号:香取神社・鳥見神社
布瀬ふるさとの森の中央より東
東武鉄道「柏駅」より西南西へ直線約2.37Km先に鎮座されています。
新木駅(JR成田線)徒歩31分
湖北駅(JR成田線)徒歩56分
布佐駅(JR成田線)徒歩57分
JR常磐線柏駅東口からバス5番のりば布瀬行き「終点」下車徒歩10分
御祭神:經津主命(ふつぬしのみこと)
饒速日命(にぎはやひのみこと)
創建:文武2年(698年)
御由諸:
千葉県神社名鑑(昭和60年版)より抜粋
主要建物本殿:銅板茸4坪、拝殿:鉄板茸18坪、社務所:重鈴板葺木造10坪
境内坪数2067坪
由緒沿革:
寛延元年(1747年)に京都嵯峨御所より、当地松沢家出身の暁慧大僧正が菊の御紋章を受領し、香取鳥見神社に収め今日に至る。
神事と芸能八月一日、当番の人達が神楽の土用ほしをする。11月3日、氏子の各家々より注連縄を拝殿前に持参、御供えして豊年安泰を祈る。
旧社格:村社
御祭礼:10月14,15日
駐車場:-
御朱印:-
ご 案 内
神社入口 ふるさとの森公園の奥に在ります。
森の中長く続く参道
手水舎
狛犬
拝殿正面
扁額
本殿
社殿全景
境内社:大杉神社
鳥居の先に神仏混ざって合祀されています。
社号不明社
仏系お堂
社務所
記念碑
境内巨木
帰路