館山安房神社(たてやまあわじんじゃ)
社号:安房神社
別名:大神宮
千葉県館山市大神宮589
JR内房線「館山」駅より南へ直線約8.3Km先に鎮座されています。
バス停宮前(館山市)/JRバス関東から徒歩9分
御祭神:天太玉命 (アメノフトダマノミコト) 日本の全ての産業創始の神
創 建:応永元年(1394)
安房国の中心的神社である安房神社もまた古くより重要視された。特に、全国でも数少ない神郡が設置された点や、出雲国造(出雲大社奉斎氏族)・紀伊国造(和歌山の日前國懸神宮奉斎氏族)に並び安房国造が律令制下でも祭祀を担った点、および宮中の大膳職にも「御食津神」として祀られていた点が特筆される。中世以降は安房国の一宮に位置づけられ、明治維新後も近代社格制度で最高位の官幣大社に位置づけられたように、歴史を通じて崇敬を集めた古社になる。(wiki)
旧社格:式内社(名神大)官幣大社 神社本庁の別表神社
御祭礼:8月10日
駐車場:有
御朱印:有
ご 案 内
神社入口
社号標
大灯篭
参道
二之鳥居
手水舎
拝殿正面
扁額
拝殿側面
本殿
伊勢神宮遥拝所
天満宮
摂社:琴平社
御仮屋(仮神輿庫)
神饌所
神輿庫
御神水
境内巨木 洞窟らしき穴が開いている不思議な木