風早神社 (かぜはやじんじゃ)

(同名神社と区別するため地域名を付加しました)

社号:風早神社

 

 

 

千葉県松戸市上本郷3108

        

「新京成線上本郷駅」より北へ直線約300m先に鎮座されています。

 

御祭神:経津主命(ふつぬしのみこと)

     武甕槌命(たけみかづちのみこと)

     天兒屋根命(あめのこやねのみこと

          

旧社格:村社 風早庄内119ヶ村の総鎮守

 

創建:不詳 寛正年間(1460-1466)

 

御由諸

千葉常胤の孫に当たる風早四郎胤康が上本郷の地に館を設けて風早庄を治めたことから由来している。

 

御祭礼:10月9日

三匹獅子舞(松戸市の無形文化財)獅子舞は、五穀豊穣と悪霊退散を祈る行事として行われてきた。三匹獅子舞といって、「大獅子」、「中獅子」、「雌獅子」の三匹の獅子と太鼓、猿、花、笛で構成されている。毎年秋、明治神社、早風神社で行われる。

 

御朱印:-

駐車場:-

 

 

カメラあしあとカメラあしあとカメラあしあとカメラあしあとカメラあしあとカメラあしあと

    ご 案 内

あしあとカメラあしあとカメラあしあとカメラあしあとカメラあしあとカメラあしあとカメラあしあと

 

神社入口

 

社号標

 

参道

 

二之鳥居

 

 

狛犬

 

 

神域参道

 

手水舎

 

天水桶

 

拝殿正面

 

 

 

拝殿側面

 

本殿

 

 

 

脇参道の鳥居

 

摂社:稲荷神社

 

 

 

 

石祠神社合祀舎

 

 

 

二十三夜塔

庚申講(こうしんこう)と同じく民間信仰のひとつとして、人々が集まって月を信仰の対象として「講中」といわれる仲間が集まり、飲食をし、お経などを唱えて月を拝み、悪霊を追い払うという月待行事。

その記念や供養のあかしとして建てられたもの

 

境内巨木

 

 

 

松戸市立松戸農業高等学校跡地記念碑

 

 

帰路

 

 

   一期一会、ご覧いただきありがとうございます。   

 

 

千葉県松戸市の神社・仏閣の記事一覧へ