流山・大原神社 (ながれやま・だいばらじんじゃ)

(同名神社と区別するため地域名を付加しました)

社号:大原神社

 

 

千葉県流山市平和台4丁目1651番地


        

 
 
主祭神:瀬織津姫  大原権現
 
創建:延宝元年(1673)
 
旧社格:

 

御由諸:社号は旧地名「西平井の字大原」に依り大原神社と号しているといいます。

大原神社は各地にありますがそれぞれ地名由来が多いの独立した神社となるのでしょうか。

読み方も(だいばら)(おおばら)(おおはら)など各地に多く鎮座されています。

 

流山100か所めぐり(73)

大原神社(だいばら)は江戸時代初期創建の旧西平井村の氏神。祭神は大原権現。明治42年(1909)七郎神社を合祀。境内には青面金剛像が刻まれた庚申塔などの石造物や保存樹木のスギなどがある。
 

祭礼   :10月19日

御朱印:

駐車場:
 

カメラあしあとカメラあしあとカメラあしあとカメラあしあとカメラあしあとカメラあしあと

    ご 案 内

カメラあしあとカメラあしあとカメラあしあとカメラあしあとカメラあしあとカメラあしあと

 

 

神社入口の階段

 

社殿まで一直線の参道

 

狛犬

 

 

手水舎

 

神明鳥居

 

拝殿

 

 

本殿

 

 

境内には多くの石造神、石祠が点在しています。

冨士嶽浅間神社

 

阿夫利神社

 

庚申塔

 

 

こちらは仏像塔

 

記念碑

 

 

 

境内には保存樹木の杉の木がそびえ立っています

 

 

帰路

 

   一期一会、ご覧いただきありがとうございます。 

 

 

千葉県・流山市の神社・仏閣の記事一覧へ