秋元稲荷神社 (あきもといなりじんじゃ)

(同名神社と区別するため地域名を付加しました)

社号:稲荷神社

 


 

流山市流山2-122−3


        

流鉄流山線流山駅から西へ150m徒歩4分
 
主祭神:宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)
 
創建:1802年
 
旧社格:

 

御由諸:

秋元稲荷大明神 
徳川十一代家斉将軍在位時代 
享和二年(1802)八月 天領地に 
京都伏見稲荷大社より分社建立 

慶応四年(1868)四月二日当時の 
酒造業永岡屋を本陣とし 
新選組が到着陣立ての際 
近藤勇 土方歳三らが 
戦勝祈願をしたと伝わる 

 

 平成二十四年三月二十日 
  当主 秋元浩司 

 

祭礼   :

御朱印:

駐車場:
 

カメラあしあとカメラあしあとカメラあしあとカメラあしあとカメラあしあとカメラあしあと

    ご 案 内

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神社入口はフェンスがあり私有地に立ち入る感がありましたが無人神社でしたのでそのまま訪拝させて頂きました。

奥に見えるのは神社を管理する秋元酒造の建物です。

 

神社全景

 

鳥居は木製で手作り感がありますが、低いので帰り際頭をぶつけました。

170cm以上の人は注意して下さい。

 

社殿正面

 

 

背面

 

社殿前にそびえ立つ1本のシュロの木 御神木でしょうか

 

   一期一会、ご覧いただきありがとうございます。 

 

 

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