流山・赤城神社 (ながれやま・あかぎじんじゃ)

(同名神社と区別するため地域名を付加しました)

社号:赤城神社

 

 

千葉県流山市流山6丁目649


        

流鉄流山駅 平和台駅西へ500m(徒歩7分)
 
主祭神:宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)
 
創建:不詳 鎌倉時代とも 元和6年(1620年)再建 
 
旧社格:郷社

 

御由諸:Wikipediaに集まった情報に依ると

群馬県で起こった洪水の際、赤城山の山体の一部や赤城神社のお札が江戸川の当地に流れつき里人たちが祀ったことが当社の始まりといわれています。

このことが流山という地名になった由来だそうです
また、群馬県の赤城山にある赤城神社の末社にもなっているそうです。

 

境内掲示板にも詳しく書かれています

 

流山100か所めぐり(78)

 

祭礼   :10月上旬の日曜日 宮薙(みやなぎ)
     10月第3土曜日・日曜日 例祭

御朱印:有り

駐車場:
 

カメラあしあとカメラあしあとカメラあしあとカメラあしあとカメラあしあとカメラあしあと

    ご 案 内

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神社入口

入口に長さ約10m、重さ約500kg大注連縄が張られています。

 

 

 

 

毎年10月に新調されるそうです

 

大注連縄をくぐり抜けると鳥居が待ち構えています。

ここから60枚の画像の案内が始まります。

 

 

鬱葱とした木々の間を通り

 

長い階段を登り切り

 

 

神社境内に入ります

こちらは古い1対の狛犬

 


手水舎身を清め

 

新し目の狛犬の出迎えを受け

 

少しユーモラスな顔の狛犬様

 

 

拝殿に到着です

 

本殿の由書が書かれています。

 

 

 

 

 

摂社:水神宮

 

 

 

 

松尾神社

 

 

 

筑波神社

 

 

聖徳太子塚

 

 

末社合祀舎

 

合碑社を守る狛犬?

   
 

 

 

 

 

 

 

 

 

石造神や記念碑にも注連縄が飾られています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

帰路

 

 

 

 

   一期一会、ご覧いただきありがとうございます。 

 

 

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