サイレント期に入る時

酷い事をたくさん言われ

たくさんされ

これでもかと言うくらいズタボロになりました。



私(達)の場合

相手にサイレントと同時にパートナーが出来、
(もはやパートナーが出来たから強制終了だったかも?)

それもあって、これ以上近づくな!!!と

お相手、相手のパートナーに言われました。

それでも諦めの悪かった私は、

今こうして振り返ると立派なチェイサーですね。笑



そこから月日が経ち、

自分の内面を見つめ直したり

頭の整理がついてきた今


ふと気づいたんです。


お相手のことをだと思っている。

と。ガーンガーンガーンガーン


あれだけ傷つけてきて

私を排除して

何をしても私にダメージを与えてくるお相手を

だとしか思えませんでした不安


だからもう、SNSが怖いし

同じ車種の車を見ても動悸がするし

似てる人を見かけてもドキドキしていましたガーン



しかし、ランナーの特性や取り組むこと

ツインの特性などを知るうちに、

ランナーのお相手も今懸命に自分と向き合い頑張っているんだろうなーとまでに思えるようになりましたあんぐり

徹底的にとして考えていた存在を受け入れる。

それが私の場合“赦し”になるのかな。と思いました。



他のツインの方のように、

統合(再会)待ち望んだり、復縁を願ったり

そのような事は考えにくいのですが、

ただひたすらに自分とお相手の使命を全うし終わる時が来ればいいなと思っております。


サイレント期に入る時、酷いことを吐きながらも

『いつか絶対に会えるから。それまで幸せでいてほしい』それだけは何度も言われました。


当時の私は『綺麗事いいやがって!!!』
だったら離れるとか言うな!!ムキーと思っていましたが(笑)今なら違うんだなーと思えます。


私はお相手の幸せは特に願いませんし(笑)

お相手が苦しんでもいいと思っています。

(それすらお相手の魂が選んでいることだから。)


ただ私の方から意図的に憎しんだり、恨んだり、怒ったり、そんなことをしない。ただそれだけで赦せたことになるんだろう。

と思いました看板持ち