ソシオカルチュラル御守大學|お守り研究家 中津川昌弘 オフィシャルブログ

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社会文化的側面からお守りを研究し、神社、お寺、日本について発信します。


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以前、初詣は恵方に参拝するという話をしました。

吉方位というと、いろいろな考え方がありますので、説明したいと思います。

 

まず恵方は、その年の歳徳神がいる方位で全部で4方位です。

10年で一巡しますので、西暦の下1桁でどの方位が恵方なのがすぐ分かります。

 

この10年というのは干支(十干十二支)の干の事で10種類あります。

詳しくは次回書きます。

 

具体的には下記のようになります。

甲 寅卯の間、甲の方位 (東)

乙 申酉の間、庚の方位 (西)

 

丙 巳午の間、丙の方位 (南)

丁 亥子の間、壬の方位 (北)

 

戊 巳午の間、丙の方位 (南)

己 寅卯の間、甲の方位 (東)

 

庚 申酉の間、庚の方位 (西)

辛 巳午の間、丙の方位 (南)

 

壬 亥子の間、壬の方位 (北)

癸 巳午の間、丙の方位 (南)

 

()の方位は大体の方角

 

10年で一巡するのですが、4方位ですので、2つ余ります。

北と南が1つずつ多くなっています。

 

恵方は歳徳神がいる方位と書きましたが、

歳徳神以外にも様々な吉の神様、凶の神様などがいます。

吉方位という場合、吉の神様がいる方位をまとめて表しているのですが、

気学や風水などでも同様に吉方位というのを出すことが出来ます。

 

生まれ年から出す、九星(一白水星〜九紫火星)と暦の相性から吉凶を出します。

これは、毎年、九星によっても違います。

様々な占いや流派などで差異があります。

 

 

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