母が3月29日に眠りにつき、そのまま旅立ちました。
30日、訪問看護ステーションの方から電話があり、実家に駆けつけると、母は、ベッドの上で、お昼寝でもしているかのような穏やかな顔で亡くなっていました。86歳でした。
5年前に父が急死してから、半年後に私は事故に遭い、母を支えるどころか、心配をかけ続けていました。母は、私に心配かけないように、一人で入退院していたこともあります。自分よりも私や家族を優先する母でした。
近所の方々から、最近の母が、私の回復や活動の記事を心から喜んでいたと聞きました。ケアマネ、訪看さんからも同じように最近の様子を教えてもらいました。私は、活動に使った時間やエネルギーを母に向ければよかったと後悔していたので、周りからの声を聞き、していたことを悔いることはやめようと思います。
ただ、二人で楽しみにしていた、満開の桜を一緒に見る約束は叶わなかったことは悲しみしかありません。もう少し、私が母と一緒に過ごせる時間を作れるまで、生きていてほしかったです。
棺には桜の枝を入れ、桜の写真にメッセージを書き、好きだった物もたくさん入れました。色留めを着せてお化粧をしてあげたことは、最後の親孝行かなと思います。
もし、生まれ変わって、親を選べるなら、また父と母の娘になりたいと思える両親でしたし、私も息子からそう思われる生き方をしていきたいと思います。
一緒に見るはずだった桜並木
私は一人っ子なので、手続きなど全て自分がしなければなりません。
皆さんのブログは亡くなった日から、おじゃまできていません。そして、私自身も心身の疲労が大きく、体調も悪くなっていますので、しばらくお休みしたいと思います。
今月、熱海の受診予定ですが、現在は未定です。突発性難聴になっているので、そちらの治療が優先になるかもしれません。
缶バッジ活動や公式アカウントの発信は続けますので、登録されたい方は、個別でメッセージいただけると嬉しいです。
最後に、母の死を知られた方から、心救われるたくさんのメッセージをいただいたこと、心より感謝いたします。ありがとうございました。
