★★★痙性斜頸（けいせいしゃけい）で仕事をやめて治療（５０代女性）

去年から痙性斜頸（けいせいしゃけい）を発症。

その１年前から顎関節症を治療していた。

仕事をしていても、顔が勝手に右を向いて

常に、手を顔に当てて押さえてないと

顔を正面に向けられない。

そのため、常にイライラがあり、集中できず、

顔が左右に振られてしまう。

仕事をしばらくやめて、治療に専念することにし、

来院。

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治療では、筋力がつくまでに、

頚椎症、ジャグラ、バジェラと、

何回かの反復があり、

軟口蓋から脊髄、脳のレベルに変化したときから

朝、起きるときにも、食事の時にも、

下を向いても、

顔を静止することができるようになり、

すごくラクになりました。

その後、胸鎖乳突筋の緊張感が良くなり、

仕事にも復帰することができました！

感謝、感謝。

★痙性斜頸（けいせいしゃけい）は、

ＭＴＳ療法で大変良い結果が出ています。

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