2009年12月31日
「Dynamite!! ~勇気のチカラ2009~」
魔裟斗の引退試合が行われました。
場所は魔裟斗が初めてK-1の世界王者になった思い出深い
さいたまスーパーアリーナ
4万5千人という今年の格闘技イベントで一番の大入。
ずっと魔裟斗を観てきた俺は特別な思いで会場に向かいました。
"俺の格闘技人生はずっと挑戦"
と言ってきたように最後の最後も挑戦、
そして勝利。
スポーツ好きで今までいろんな選手を観てきたけど、
こんなかっこいい終わり方をした選手を観たことがないです。
今でこそ格闘技はメジャーなスポーツとして認知されてるけど、
15年前まではそうではなかった。
特に中量級は。
帰ってから録画していた試合を観たんだけど、
試合後に須藤元気が、
"今僕がここにいられるのは魔裟斗さんのおかげ、本当にありがとう"
と言っていた。
言い過ぎじゃなく、中量級をここまでにしたのは間違いなく魔裟斗だと思っています。
"格闘技ってきつい世界だから、もっと内容にみあうものになればいい"
最初は完璧なヒール役。
テレビでガンガンあおって注目を浴びる、
自分の逃げ道をなくし、
自分を追い込み、
結果を出す為に努力努力努力、
その結果日本人初のK-1王者。
シルバーウルフのプロデュースはものすごい博打に近いものだったと思います。
でもこれをやってのけたんだから、最高にかっこいいですよね。
有言実行の難しさ、大切さを魔裟斗に教えてもらいました。
それまで無言実行がかっこいいと思ってたんだけど、
大きな間違いだった事に気付かせてもらいました。
2008年の王者奪還の一日は今でも忘れられません。
本当にその場を目撃できて幸せでした。
実力はもちろん、
スピード、テクニック、ハートの強さ
どれをとっても最高レベル。
完封できる相手にもわざと打ち合って会場を盛り上げる。
そして、最後には勝つ。
"みんな俺を観に来てるんだ"
っていう自覚とMAXを背負っているんだっていう責任感。
お客さんはどんな試合を観たいかって常に考えて、
それを魅せる。
試合を観てていつも本当のプロだなって思ってました。
何かの雑誌のインタビューに、
"引退して鼻水垂らしてたらみんな責任をとって下さい"
って書いてあった事があるんです。
リスクを背負って面白い試合するという覚悟。
本当に素晴らしいし、男だよ。
見た目も、試合内容も、
本当のプロだと思います。
プロとは魅せる事
これを実践してきた15年間だったと思います。
俺の人生のテーマって言ったら大袈裟かもしれないけど、
単純にかっこよく生きたい
って事を同い年で実践してる本当にかっこいい男でした。
魔裟斗、ありがとう。
最高にかっこよかったよ。
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