正解はありません。
集団天才力を実感し、実行と成果を生み出した人が語る「MTS用語」です。
例えばこんな時です。
・全員が「最重要目標の達成」の一点に集中して総意を結集している時。
・問題の解決策が、次々と生まれてきた時。
・改善を話し合っていたのに「改革」に発展した時。
・Step表の達成イメージに、今までになかった大きな目標を掲げた時。
・上司のサーバント型リーダーシップの実行を見て、皆でと気づき合った時。
・足し算型方式でない、掛け算型方式でスゴイ成果が見えてきた時。
・ブレーンストーミングで、最重要目標の達成方法を話し合っている時。
・職場に自分本位の利己心が消え、利他心で話し合っている時。
組織で働く素晴らしさは「集団天才力」を感じ合う時です。
MTSに取り組む大きな目的は、集団天才力を開発し続けることです。
そのために、集団天才開発マインドを徹底的に磨きましょう!
磨くことで、希望、勇気、感謝、信念、未来など、「生きる力」が湧き起ってきます。
MTSとは、仕事を「生きる力を研究し開発する活動」と考えることができます。
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