夫です。
ここのお酒がほしい。
関西では取り扱い店舗が少ない。
洒落てる。
日本人のモノづくりの情熱とか独創性が好き。
だけど、洒落てるモノが少ないというネックは最近は解消されつつあるな。
お酒になければならない本質だと、味になるのかな。
しかしお酒を飲む場は楽しい時もあるけど、悲しい時もある。
怒ってる時もあるけど、寂しい時もある。
MITOSAYAのお酒はどーゆう時に呑もうが、美味しく飲めそう。
そーゆうイメージを出してきてるのが素敵。
イケてるというイメージがつくとモノは売れるし、逆になるとモノが良くても売れない。
え❓
なんでそんな話をするの❓
って。
ただ、ここら辺に強い興味が最近、ある。
流行りのＵＸ、ＣＸ等の勉強しているのですが、イケてるモノにも理由があり、イケてないモノにも理由があるんだなと考えると奥深くて面白い。
では。