6/19、熱田神宮に行きましたので
その模様をお伝えします。
熱田神宮の大楠
この日から2日間名古屋で仕事が
ありましたので、まず最初に熱田神宮
を参拝しました。
名古屋駅で新幹線を降りた後名鉄に
乗り換えて神宮前を目指します。
東京で神宮と言えば明治神宮ですが
名古屋では熱田神宮になります。
駅降りたらすぐに案内板があります。
神宮前の駅から徒歩で数分 
熱田神宮（あつたじんぐう）
所在地：名古屋市熱田区神宮1-1-1
御祭神：熱田大神
三種の神器の一つである草薙の剣を
祀る神社である。
熱田大神は草薙の剣の神霊とされるが
天照大神のことであるとか、日本武尊
であるとする説もあり謎に包まれている。
境内図で行き先を確認
駅から一番近いのがこちら東門
一礼して参道を進みます。
キャリーバッグを持ってたので
砂利道を抱えて行きました。
しばらく進むと
第二鳥居
第二鳥居の抜けた左手に
大きな手水舎
こちらの手水舎で清めます。
20人くらい一度にいけそうです。
手水舎のすぐ近くに樹齢1,000年以上の
大楠がありました。
大きいのでだいぶ離れても
全体像は入れられず。
ここから少し進むと
最終チェックポイント
第三鳥居
その先にはいよいよ
本宮
こちらで参拝します。
熱田神宮では拝殿とか本殿とか
呼ばないみたいですね。
こんな風景が美しいです。
中も少し覗いちゃったり・・
神話の世界だぁ。
参拝の後はこちらの立派な授与所で
御朱印を頂きます。
こちらでは御朱印ではなく御神印と
呼んでました。
御朱印代は志納
（お気持ちを納めて下さい式）
300円を箱にチャリっと納めました。
頂いた御朱印
シンプルです。
他でもいくつか御朱印を頂けそう
でしたが、時間の関係でここまで
帰りは行きとは別の所から出ます。
第一鳥居
こちらが正門のようでした。
いつも正門からまともに入ったことが
ありません。
名古屋の御朱印は大須観音、覚王山
に続いて3か所目です。
次はどこに行こみゃーか。
以上熱田神宮の御朱印でした。
≡完≡