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☆被災地ボランティア(避難所調査員)
☆フェアトレードを主とした貧困問題
☆ネットショップ開業
☆フィリピン(セブ島)について

Kapwaでは、フェアトレードの普及のための活動も行っています。

その中の一つが、講演活動。

ブログを更新していない間に、3つのイベント、授業で講演を行ってきましたのでご報告します。


5月12日(世界フェアトレードデイ)フェアトレードデイinアチャ


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大阪天満にあるフェアトレードショップ・アチャさんのイベントにゲストとして呼んでいただきました。

このイベントでは、参加者ほとんどの方がすでにフェアトレードについて知識があるようでしたので、深いお話までさせていただくことができて充実しました。

特にバナナチップスをアチャさんにて取り扱いしていただいていますので、バナナチップスを提供していただいている農家の方の事情や、フェアトレードがどのように生産者の生活に寄与しているのか等詳しくお話しました。



感想文の一部

* 素直なお話、とても興味深く聞かせていただきました。その国の歴史を含めて寄りそって援助する事の難しさの実際を思いながら商品に接したいと思います。丸野さんがんばってほしいと思います。

* バナナチップスへの情熱がすばらしかったです。いつか、その思いが様々な社会問題解決につながっていけばいいなと思います。

* イキイキ、キラキラなさっている丸野さんのお人柄がきっと、フェアトレードの要である現地の生産者の方たちとのつながりが出来あがったものと感じました。

* 普段はフェアトレードのことを知る機会がないのですごく勉強になりました。

* 具体的であまり難しくなく、よく理解できました。フィリピンに対しては、貧困、ストリートチルドレン、売春などがあるのは知っていましたが、フェアトレードが育っていることはあまりしらず勉強になりました。

* 僕はフェアトレードについての知識は全くありませんし、とても新鮮でした。驚きが多くてとても面白かったです。隠れているものを見る事が重要だとおもいました。





5月18日 第2回 EarthOne カフェ@SCSK㈱千里オフィス


こちらは、SCSK株式会社の会社公認クラブ「EarthOne」様よりゲストとして呼んでいただきました。

イベント担当の方にバナナチップスをとても評価いただきまして、ぜひ商品の事、フェアトレードの事を伝えていただきたいとの事で呼んでいただきました。ありがとうございますm(._.)m

会社内でのイベントは初の試みでした。

当初、10分程度の商品についてのお話の予定でしたが、質疑応答でもたくさんの深い内容の質問をしていただいたので、こちらも具体的なフェアトレードの話をたくさんできました。

企業もSCR活動としてフェアトレードに取り組んでいることもありますが、このようにクラブ活動で取り組んでいることもあるんですね!素敵です☆










「フェアトレードがどう生産者の生活に貢献しているのか知りたい」これは多くのフェアトレード消費者からよせられる声です。

Kapwaは、生産者とのつながりを意識する事。つまり、自分が直接関わることのない社会であっても商品を通して知って考えてもらう。そうすることで、より良い社会づくりができると考えています。

フェアトレードというものは、寄付やボランティアとは違って、とても幅広く奥深いものです。ここを疎かにしてしまうと、誤解や疑問はなくなりません。

私は、学生団体をやっていた頃からフェアトレードの普及活動をしていますが、今となって気づくのは、事業者でしか伝えられない事の多さと、その重要さです。

現状としては、こういった活動には予想以上の時間と労力をかけた上で正確な情報の伝え方をする必要があります。でないと、誤解が生まれたりしやすいのです。そのためにフェアトレード団体もなかなか取り組めていないのかなというのが実感としてあります。

フェアトレード事業というものもそれだけで大変ですから、やっぱり普及活動にはあまり手がまわらなくなってしまうのは仕方ないのかもしれません。



Kapwaももっと頑張らないと!ここ最近全然ブログ更新していないんですよねあせるあせる

頑張ります
ビックリマーク




5月25日 小学校での植木鉢プロジェクト初授業

こちらは、フェアトレードというよりも4年を通しての国際学習といった感じですのでフェアトレードの話はしない方向で進めています。

小学生だと、金銭感覚もまだまだで、やはり児童全員の事を考えて授業を組む必要もありますからね。

それで1回目の授業では、バナナを通して話をしました。

バナナは今日本で最も消費される果物となり、小学生たちも「バナナ好きな人?」の質問にほぼ全員が手をあげていました。

けど、そんな身近なバナナの事、どれだけ知っているのだろうということで、バナナのお話でした。

2回目は幸せや生活の事を学ぶのですが、そのつなぎとして1回目授業の最後にフィリピンの方が日本より幸せと感じている人が多いというデータを紹介しました。

そしたら全員「えー!?」「なんでやねん!」「ありえへんわ!」と、予想以上の大反響でしたw

たぶん子供達みんな、すっごい幸せなんですねww

大人なら日本人の幸福度が低いという事を聞いてどこか納得してしまうこともありますけどね。

小学生、休み時間も走り回るしすっごい元気でした!羨ましい!!

前回のスタツアでも行ってきた、クロコランディアが人気だったので今回も寄りました!

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今回はターシャもみれましたよ^^

ターシャはボホール島に生息している猿で、本当に手乗りサイズの可愛い猿です。

しかし、ボホール島では環境の変化や、観光客によるストレスなどの影響もあって、絶滅も危惧されている動物です。

ボホール島にいく方は、フラッシュをたいたり、触ったりするとストレスがたまるようなので、やめてあげてくださいね~ッパー

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ライオンキングにでてくるプンバみたいなイノシシもいましたw

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綺麗な蝶々もいて

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相変わらず、南の国でしかみられないような鳥たちもたくさんいます。

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もちろんワニも大迫力で^^

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フォーサンペドロ要塞もそうなんですが、クロコランディアもそうで、セブの観光名所がどんどん綺麗に、設備が充実していっている気がします。

この3年でもだいぶ良くなってきていますよ☆


5日目は、クロコランディアいった後に、漁師のタンケ地区を訪問しました。また次回に^^
前回のスタツア日記からだいぶ間があいてしまいましたが…

次に訪問したのはマンゴー農園です。

車が入れる山奥から、途中からは徒歩です。走る人

だいたい30分ぐらいでしょうか、ジャングルの中を探検気分で山登りしましたニコニコ

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山の山頂の方にマンゴーの農園があります。

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セブではマンゴーの木はこのように山林の中に生育しているのが一般的。

樹齢20~30年が果実収穫のピークのようです。

新聞紙でマンゴーをおおっているのは、防虫の為ですね。



バナナの葉をシート代わりに、マンゴーの木の下でランチタイムバナナ

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さて、この一帯の農家のお世話をしているのが、GBPというNPO団体です。

GBPは手工芸品の生産者団体も支援しており、KapwaもGBPと商品開発&取引をしています。詳しくはこちら

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マンゴーはココナッツやバナナと比べ育成に手間と技術が要するようで

SPFTCが取り扱っているマンゴーも全てが自然農法というわけではなく

低農薬、もしくは自然農法で頑張っています。




以前に、SPFTCの工場近くにあるマンゴーに、自然農法による
マンゴーの木のお世話を手伝いました。



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詳しくは覚えていないんですけども、ニンニクやハーブ、お酢、卵の殻などを発酵させたような
液体を木に向かって噴射させるお手伝いしました。

ものすごい臭いだったんですけども、これが天然由来ですから最もナチュラルな育成方法で、これをすると、葉が強くなったりするんだそうです。

もっと勉強しておきますね(笑)




その他、フィリピンは台風のほとんどが通過する国なのですが、やはり台風被害は大きいようで

バナナやココナッツは相当な事がない限り折れたり実が落ちてしまうことはありませんが

マンゴーはやはり実が落ちやすく、木も倒れやすいようで、このように一度倒れた事を物語っているマンゴーの木はすくなくありません。

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こちらが、倒れていないマンゴーの木ですね。

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農業は気候によって大きく収入が左右されます。日本のように農家の人をサポートするような仕組みもなく、貯金できるような収入がないだけに、収穫の少ない時は、そのまま大きく農家の人達の生活を左右させています。





また、最初に言ったように、車が来れる限界の場所から30分の箇所にあります。

収穫の時は、一人何十キロものマンゴーの実をかついで、山道を登り降りしなければならないのです。

児童労働で、農業が最も危険とされるのですが、子供達が重いものを背負って危険もともなう長い道のりを運ぶ事もとても危険な要因なのだと思います。

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さて、最後はお決まりの、記念撮影☆

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