http://www.satv.co.jp/0300program/0110library/2018/kabuki/
八代目市川染五郎さん、成長を追ったドキュメンタリー ![]()
タイムリーに見ました。
先日のご襲名初日まで、10年という時間を取材されてたんだ。
放送は1時間半に凝縮されてましたけど …
お祖父様の白鸚さんを頂点に、ご両親はもちろん、
紀保さんたか子さんも含めて、高麗屋ご家族ご一門が、
どんなに「いっくん」を慈しんできたか … ![]()
連獅子のお稽古風景には涙しました。
わずか2歳くらいで勘三郎さんの連獅子を何度もリピート ![]()
長いマフラーを獅子頭に見立てた遊びから、身体に染みてくるんだ ![]()
身体のバランスが上手く取れなくて、幼くも悔し涙を流し ![]()
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必死に目の前の壁を越えようとする姿に感動しました。
折あるごとに成長した子獅子、日頃から鍛えてる成果ですね。
お父様ゆずりのお芝居好き、ハンパないんですね ![]()
自ら脚本を書いて、自主公演しちゃうという実行力 ![]()
妹さん始め家族まで巻き込んで、何とも微笑ましい。
これが将来の礎として大事な経験なんでしょうね。
今月の【勧進帳】義経、
初日、私もしっかり観てました。
品の良さはその姿を見れば分かりますよね。
声変わり中なのがちょっと可哀想でした。
義経という役、かなりのプレッシャーだったのかしらん …
大役中の大役に挑戦する心の強さと勇気、
まだ12歳とは思えないほど大人の様に思います。
最近、“ 美少年 ” の評判が大きく出てたりしますが、
正に “ 現代の義経 ” そのままに映しているみたいでした。
これから、何度も義経を演ることでしょう。
そして富樫、弁慶を演る日が必ずきます。
七代目幸四郎の1600回を越えるくらい弁慶を演りたいって、
頼もしいお話しもありました。
大叔父の吉右衛門さんが、今月は富樫に出ていた事も、
どんなにか影響力が強い事でしょう。
将来、どんな染五郎さんになっていくのか、
見守ってあげたくなりましたよ ![]()










