くるまのニュース見よたら 😃迷車中の迷車🙄なぜ販売したのか理解が難しい車3選で🙄
最初は🙄
兄貴分のSトーリアの1リッターのエンジンに換装させてワイドフェンダーにバンパーを伸ばして🙄見分けが付くんがナンバープレートの色ぐらいにしか見えんかったぐらいで🙄性能もKのKのジーノの64psと変わらず🙄車検や税金や保険の高さがデメリットとなり🙄2年ほどのリリースで打ち切られ🙄2台目は🙄
1990年入ってから販売されたHンダ PレリュードSiステイツで🙄見た目は変わらんのんじゃが🙄中身がエンジンの排気量がベースの2リッターに対し🙄プラス0.1リッターで4ATのみの販売と紹介され🙄知らんかったし🙄3台目は
1970年代に販売されたマZダ Pークウェイのマイクロバスで🙄メカニズムは😃
同社のLーチェ グランツーリスモAPに搭載された😃13B型ロータリーエンジンをマイクロバスに換装させ🙄燃費は重たい車体に極悪な燃費で販売は僅か2年で廃止されたと取り上げられとったが🙄これと同時に🙄
同社のCャンテも2stマシンのエンジンのみで🙄シングルロータリーエンジンを載せる計画があったものの🙄当時の運輸省がロータリーエンジンのK自動車の認可を認めて貰えず🙄おまけに振動が酷いんが欠点となり🙄幻でお蔵入りとなった経緯があったけえのう🙄
余談なんじゃが🙄
今朝の新聞で🙄海外の部品メーカーでマレーシアとベトナムのハーネスや半導体の入手不足が原因で夜勤が休止となって🙄クソコロナうウイルスのせいで生産が余儀なく変更せざるを得ん状況に陥っとるけえのう🙄