こんばんは。
今朝の出勤前なんじゃが、僕が朝のニュース見て準備しよたら、うちのカナが📺に熱中しとってのう。
カナ「おい。ためになる事しよるで。」
俺「何?」
カナ「中国が不景気でも銀行がローンに対しての制度が緩和しとるで。」
俺「ほうじゃのう。」
カナ「おい。これもじゃ。」
俺「どれどれ。」
カナ「愚母が肩こりじゃけえのう。何とかせんとご飯のグレードアップしてもらえんのんじゃ。」
俺「肩もみで済ますか。」
カナ「いやいや。そんなんせんでもええのがあるで。」
カナ「火を使わんでもええ、お灸があるで。」
俺「そんなんがあるんか?」
俺「ふーん、なるほど。」
シロ「愚母に買うちゃりんさい。」
カナ「ほうじゃ。ほうじゃ。シロの言う通りじゃ。」
俺「ほんなら、そうするか。」
っちゅう感じで、毛玉と朝の会話をしてみたんじゃが、火を使わん。お灸って、安全でええもんがあるんじゃのう。と感心したんじゃが、その前にどこで売っとるんか、調べんといけんのう。
ほいじゃー。また。
今朝の出勤前なんじゃが、僕が朝のニュース見て準備しよたら、うちのカナが📺に熱中しとってのう。
カナ「おい。ためになる事しよるで。」
俺「何?」
カナ「中国が不景気でも銀行がローンに対しての制度が緩和しとるで。」
俺「ほうじゃのう。」
カナ「おい。これもじゃ。」
俺「どれどれ。」
カナ「愚母が肩こりじゃけえのう。何とかせんとご飯のグレードアップしてもらえんのんじゃ。」
俺「肩もみで済ますか。」
カナ「いやいや。そんなんせんでもええのがあるで。」
カナ「火を使わんでもええ、お灸があるで。」
俺「そんなんがあるんか?」
俺「ふーん、なるほど。」
シロ「愚母に買うちゃりんさい。」
カナ「ほうじゃ。ほうじゃ。シロの言う通りじゃ。」
俺「ほんなら、そうするか。」
っちゅう感じで、毛玉と朝の会話をしてみたんじゃが、火を使わん。お灸って、安全でええもんがあるんじゃのう。と感心したんじゃが、その前にどこで売っとるんか、調べんといけんのう。
ほいじゃー。また。