こんばんは。
今日も蒸し暑く、どんよりしとったが、いかがお過ごしかいのう。
さて今日、仕事から帰って、家内と晩飯食っとる時、毛玉のひとときとして、家内がリビングの窓を開けとったんじゃ。
そしたら、3号が。
1号の大先輩に喧嘩を吹っ掛けて来てのう。
家内と僕は食事の最中。直ぐ。3号のアホーンを抱き上げてのう。しばらく喧嘩の仲裁に入ったんじゃが、アホーンは外の毛玉を見たら、直ぐに大先輩の毛玉1号に喧嘩売るけえ、ほんま。アホンダラーじゃ。
それじゃったら、
こいつは、警備員失格じゃー。
それから、晩飯を終える時、毛玉と僕と家内と一緒に食べようと思て、マグロのぶつ切りを買うて帰ったんじゃが、毛玉の喧嘩の後は何にもなかったかの様にけろっとしとるけえ、アホンダラーじゃのう。
このツラで、喧嘩の事を忘れて、のほほんとしとるけえ、アホーンじゃわ。
ほいで。この毛玉1号はおおらかに喧嘩の事ぁ、気にせず。けろっとしとるけえ、この大先輩は家庭警備員としての任務は果たせるのう。
後釜の4号は、寝るのが趣味じゃけえ、警備員としてはまだまだじゃけえ、警備員の修行を重ねてもらわんといけんのう。
ほいじゃあ、また。