こんにちは。
この時期、雨が降るか降らんか訳の分からん季節じゃが、家の毛玉は室内警備員として、任務を果たしとるんじゃが、

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3号は。窓を開けたら、他の事をそっちのけで、窓を監視しといて、後の事は、知らんぷりでのう。まぁ、室内警備員として、良しかのう。

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それに。この1号は。毎朝。遊んでとせがんで来るけえ、この忙しい出勤前にせがまれたら、困るんじゃがのう。と思いつつ。室内の警備員としては、任務を果たしとるけえ、良しかのう。

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ほいで、この2号の毛玉は、室内警備員としては、僕に対しては逃げるんじゃが、寄り付いてくれんけえ、室内警備員としては失格かのう。
寄り付いてくれやぁ、室内警備員としての称号は与えれるんじゃが、まずは寄り付いてくれるんが、先決じゃのう。

そして最後の4号は。

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まだまだ子供じゃけえ、室内警備員としての任務は3号、1号のレベルじゃあないが、3号の兄貴ぶんに付いて行って。室内警備員として昇格してもらいたいのう。

それでのう。何で毛玉に室内警備員として称したんか。言やぁ、ブログ仲間である。
「凡才くま」さんが、家庭警備員として、彼の猫君が室内警備員失格じゃあ。と愚痴っとったけえ。それじゃったら、僕とこも室内警備員として任務を果たしとるとこをブログで上げてみたかったんじゃ。

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ほいじゃあ、また。