エジプトに入ってやっとネットが安定したので投稿再開しますラクダ




オマーンの回り方**********************************

オマーンは宿も高く(最低4000円くらい)、公共交通機関も発達しておらず、あまりバックパッカーが行くような国ではありません。
なのでいまいちオマーンの回り方が謎でした。
私たちはレンタカー屋さんに聞きに行っていろいろと教えてもらったことをもとに計画を立てました。




オマーンの観光地はこんな感じです。ルブ・アル・ハリ・サンドやサラーラも行きたかったのですが、時間が無く断念し、北部のみ回りましたorz
いつかイエメンに行けるようになった時に合わせて行きたいなあ…






北部を拡大するとこんな感じ。
基本的にONTCという国営バスが大都市間を結んでいます。
空港やマスカット内のルイ-マトラ地区間など主要箇所間はミニバスが走っていたりします。その他の場所はタクシーかレンタカーになります。


私たちはまず

・ONTCバスでソハール経由でマスカットまで行き(実際は乗り過ごしてUターンしたけど…)

・そこでレンタカーを借 りて一泊二日でワディ・シャーブ、ワヒバ砂漠、ワディ・バニ・カリッドを回りました。地球の歩き方に4WDでないとこのコースは回れないと書いてありますが大丈夫です。ワヒバ砂漠内にはさすがに入れないのですが、砂漠の手前の町に車を止めてその辺の4WDに交渉すれば有料でベドウィンのテントに行ったり砂漠で遊ぶことができます。
ちょっとせわしなくはなるけど、この3箇所だけなら一泊二日レンタルで大丈夫かと。ただ、ワディ・シャーブは渡し舟が17時終了なので一番奥の水場まで片道1時間と考えると15時頃までには到着していないといけないので回り方には注意が必要。


・レンタカーを返却した後、ONTCバスでニズワへ。バハラ、ジャブリン、ハジャル山地周辺はタクシーしかないと思っていたのですが知り合ったドイツ人が車に乗せてくれました。グル村も4WDじゃないとだめみたいなことが書いてありますが普通車で行けるそうです。ジュベル・シャ ムス(ジュベル・アフダルという一番高い山の山頂)への登山道の入り口までも普通車で行けます。ただ登山道は片道4時間だそうです…。

・一旦マスカットに戻りミニバスとタクシーを乗り継いでルスタックへ。地球の歩き方にはONTCバスがあると書いてありましたが、探してもありませんでした…。ルスタックからナハルまではタクシーで行き、ナハルからマスカットまではヒッチハイクしました。




ちなみに旅行者は西洋人が多かったのですが、皆レンタカー一週間レンタルとかで回ってました。
オマーンはレンタカーで回るのが一般的みたいですね。


あと、ONTCの使用済みチケットを5枚集めると一回分ただで乗れるらしいです!!
チケットに書いてあるのですが私たちは捨てた後に気づきました…( ̄_ ̄)
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さて、ソハールを寝過ごしマスカットのバス停で朝を待つ羽目になってしまいましたが、無事始発のバスでソハールに到着しました。

バスターミナルで夕方発のマスカット行きのチケットを予約して、荷物を置かせてもらって市内へ向かいます。オマーンは基本野宿だったのでいつもONTCのオフィスに荷物を置かせてもらっていました。







てくてく歩いていたら、途中からおじさんが乗っけてくれました。






ソハール・フォートです。




改修中で中には入れません。





あ、凧揚げしてる…。
オマーンは新年ではないけど、なんか正月っぽい…。





そして、ソハールに来た最大にして唯一の目的はこれ!!!



!!!かもめがとんだ。
ここソハールの海は、実はアラビアンナイトで有名なシンドバッドが出航した場所なんです。


まあ、ただの海です。ただロマンを感じる為だけに来ました。

ここが中国だったら銅像の一つや二つ建っているんでしょうが、シンドバッドのシの字もありません。





海沿いのスーク。





中はきれいだけどスカスカ。




途中で売っていたアフガニスタン(?)の民族衣装。かわいい~。






こちらは魚市場





まあ、普通ですね…。








帰りも親切なオマーン人が声をかけてくれ、レストランまで車に乗せてもらいました。




UAE同様、オマーンにもインド人やパキスタン人が多いのでレストランには必ずカレーがあります。インドカレー大好きなのでうれしいたいよー




飾ってあった絵画。シンドバッドの頃はこんなんだったのかね~
今も大体こんなんだけど。




最後に。
帰りに通った寂れた遊園地。よーくみてくださいね。




!!!!

SINDBAD!!!ええ!!




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今日は、これから国際バスでオマーンのソハールに向かいます。
まずはメトロでデイラ・シティ・センター駅へ向かいます。






ONTCというのが、オマーンの国営バス会社です。







オフィスの向かい側にバスが停まっていて、その脇でチケットを売っていました。

朝の7時、昼の15時の便があるとのことで、とりあえず15時狙いで14時に来てみたのですが
、売り切れ…
なめすぎた!

でも23時発の夜行便があるそうなのでそちらを予約しました。
よかった…ほっ
ちなみにマスカット(約6時間)までは55Dh。途中のソハール(約4時間)までは30Dh。








時間つぶせるネットカフェを探していてたどり着いたのが、ここ。
Chaska Restauran!!
最高です!めっちゃ速いし電源もある!制限もなし!







時間通りに出発し、無事UAEを出国。
オマーンのビザは国境で簡単に取れます。この紙書くだけ。

でもドル払い不可でした。
ディルハムまたはオマーンリアル。オマーンリアルはATMで下ろすこともできます。
10日ビザ 50Dhもしくは5リアルです。
確か1ヶ月のビザもありました。いくらか忘れたけど高かったです。

ちなみにドバイに空路INした人はオマーンビザ免除らしいです。








…つい眠ってしまい、起きた時にはソハールを通り過ぎてマスカットについていましたorz

差額分取られることはありませんでした。
てゆーか、停まってよー!( ̄_ ̄)





仕方が無いのでONTCの前で一眠りして、オフィスが開いたらまたソハール行きのチケットを買おうと思います。










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今日は、昨日いけなかったモール・オブ・ジ・エミレーツに行こうと思います。






ドバイはほんとに人種が多種多様。

イブン・バトゥータもそうでしたが、大きな荷物を持ってショッピングモール内の大型スーパーに入ろうとすると入り口のカウンターで荷物を預けてねと言われます。
そして私たちはそこにバックパックを預けたままモール内を散策しておりました。重いんだもん…ごめんなさいまっくろくろすけ









モール・オブ・ジ・エミレーツの見所はこれです。スキー・ドバイ雪だるま


もちろん中には入りませんが…。外から見て楽しみました雪の結晶





そして!元旦ということで奮発して、なんとスタバへ…!!!スタバ


ドバイのスタバは憎いことにwifiの時間制限がついています。しかも大して速くない。空港と大して変わりません。


でも久々の贅沢、幸せでした…感動






あと、HDD買いました。319Dh。キャンペーンでSONYのヘッドフォン付。うれしいけど邪魔!笑

パソコンが安物なので容量がパンパンになってしまっていたのです…。
オンラインにも低画質にして全部アップロードしてはいるんだけど、やっぱり高画質のデータも取っておきたいので。







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起床後、作戦会議中。

宿無しの私たちの問題は、荷物を預ける場所が無いということ。




ちなみにドバイ空港の荷物預かりサービス料金はこちら。高い!無理!


一部の大型スーパーは入る時に大きな荷物を預けないといけないので、それを利用する人なんかもいるそうです。でも私たちはあきらめて荷物を持って観光することにしました~。





ドバイはドバイ・クリークによって北東側と南西側に大きく分かれています。
北東側には空港、南西側にはショッピングモールやパーム・ジュメイラ、バージュ・ハリファなどの有名な建造物があります。
空港やショッピングモールはメトロでつながっています。




今日観光するのは
デイラ地区:ヘリテージハウス、アル・アハマディア・スクール
パール・ドバイ地区:ドバイ博物館、バスタキヤ地区、オールドスーク
です。
この二つはドバイ・クリークを挟んで対岸にありますが、アブラという水上タクシーで簡単に行き来することができます。

まずはメトロでパール・ドバイ地区へ向かいます!
ちなみにメトロは金曜の午前は運休なので注意が必要です。






道中、フェラーリやポルシェをよく見かけました車
さすが金持ちの国…。どんな人が乗ってるんだろ~。







バスタキヤ地区に到着!


ここは歴史的建造物を保護している遺産地区です。小奇麗なカフェやゲストハウスなどがあります。ちょっとだけ昔の町の雰囲気が味わえました。



昔の壁も残ってたり。







こちらはドバイ博物館!!
入場料3Dh。安い!しかもめちゃくちゃ充実してました~!オススメです。






地上部には昔使われていた木造の船などが置いてあります。






そしてびっくりなのは地下階が広かったこと。




まずはドバイの歴史。

1930年代にはほんの小さな村でしかなかったドバイ。人々はヤシでできた家に住み、昔ながらの生活を送っていました。そのドバイが1960年代に石油を発掘して以降、急激に発展していった様子を映像とパネルで知ることができます。


ちなみに現在のUAEの首都はアブダビにありますが、アブダビはかつて首長国の中で最も貧しく、こちらもまた1960年代の石油の発掘で一躍トップに躍り出ることとなったそうです。

石油パワーってほんとにすごいんだね…




その後のゾーンでは、昔ながらの生活の様子を人形で再現していました。


UAE、特にドバイは地下水に恵まれていたこと、入り江があったことなどから昔から交易の場として栄えていたそうです。8~10世紀には海のシルクロードとして活躍し、中国との交易も盛んでした。その後中世に入ってからはポルトガルやイギリスなどがアラブに進出し、1971年になってやっとイギリスがアラブ撤退を決めたそうです。その後、バーレーン、カタールが独立し、残った7つの首長国がUAEという形で独立することになりました。





やはり仮面。




昔の町に迷い込んだみたい…!







アラビア半島の砂漠に住む遊牧民、ベドウィンの生活。








昔の漁の様子。





最後に飾ってあった写真。かっこよすぎる。






お土産やさんもあります。
最近気になっているWILFRED THESIGERさんの本を発見。
写真家なのか作家なのか分からないけど、砂漠とか遊牧民関係の写真集や本を出しているっぽい。 







最後は博物館のシンボル(?)である船の前で記念撮影カメラ








UAEのモスクはタマネギ頭じゃないんだあ…。





こちらはオールドスーク。ふつうのお土産通り。





オールドスークのすぐ近くから、デイラ地区へのアブラが出ています。一乗り1Dh。



ドバイクリークを越え…



到着!





こちらにもオールドスークがあります。主にスパイス。






デイラ地区にあるこの三つのミュージアムは、なんと無料!
今日はナイフミュージアム以外の二つ、ヘリテージハウスとアル・アハマディア・スクールに行きます。






アル・アハマディア・スクール

ここは1912年に設立されたドバイで最も古い学校を博物館として公開したものです。






当時の授業の様子。










ヘリテージハウス



ここはドバイの伝統様式の住宅を再現したものです。主に1940~1960年代の様式を再現していますが、一部1890年代のものも残されているそうです。




男性専用の客間、マジリス。





中庭。





伝統的なゲームで遊ぶ子供。ちなみにこのゲーム、実際にオマーンで見ることができました。





やっぱ人形あるといいね~楽しいね~。






部屋の調度品の説明を見ることもできます。






そういうゲームみたい!ハイテクー!!






お土産やさんでつい買ってしまったラクダのコップ。。。






なんと無料のコーヒー、チャイ付き!






再びアブラでパール・ドバイ地区に戻り、メトロでショッピングモールめぐりへ向かいます。







こちらはイブン・バトゥータ・モール
アンダルシア、チュニジア、ペルシャ、エジプト、インド、中国(ドバイが交易していた国?)のエリアに分かれており各国にちなんだ内装が楽しめます。






ドバイはいろんな国の人があつまるので食材もいろいろ揃ってます!もちろんだしも。




なんとDAISOがありました。




置いてあるものが全く日本と同じ!日本語に囲まれて幸せ。




久々にみたジャパニーズアニメグッズ。






エジプトのエリア。




中国のエリア。





よし、次のモール・オブ・ジ・エミレーツに向かうぞー
と思ったら…




メトロが長蛇の列!!!

まだ19時なのに!ドバイの年越し人気なめてました。
残りのショッピングモールめぐりは明日にして、花火が上がるバージュ・ハリファの方へ向かいます!



ちなみにメトロやその後の混雑において、一人か、連れがいるかでかなり優先度が変わります。
私はすすむさんといたのでファミリー認定され、列に優先して入り込んだり、ファミリーしか入れない正式な花火会場のエリアにも入れることができました。

一人だったらメトロにも乗れないし、いい場所取りもできないしで大変だったと思います…。

適当に仲間をみつけてファミリーのフリをしている人たちもいました。






事前に検索していた穴場スポット付近。ここはファミリーじゃなくても普通にいけます。


ビジネス・ベイ駅で降りて南東に歩いていった辺りです。たぶんAl Sa’ada Streetという通り。この辺はレストランも高すぎず混みすぎず良い感じでした。

ファラフェルやさんとか、ファストフードがあるのがありがたい。







ここからはファミリーゾーン。





中はこんな感じでした。トイレもあります。





やっぱり眺めはこっちの方がいいので、ここで場所とり。







そして…


あけましておめでとうございます!!!y’s






でも正直ね、花火はまあまあでした。日本の花火大会の方がすごいです。







メトロが混みすぎて空港に戻るのがめんどくさくなり…
公園で寝ようとしたら「ここはだめだよ~」と起こされました( ̄_ ̄)








今日も空港泊です。

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これから、シャルジャの観光に向かいます!まっくろくろすけキラキラ

シャルジャはアラブの下町と言われ、隣のドバイに比べ物価も安く落ち着いた雰囲気です。





ヘリテージエリアとイスラム文明博物館を観光します!
地図のイスラム博物館はイスラム文明博物館の間違いです。本物のイスラム博物館(イスラムの文物が見られるそう)はまた別の場所です。

この地図からも分かるように、港のあるビーチ地区からヘリテージエリアのある市街地区へ行くにはシャルジャ・クリークという入り江を大回りして越えないと行けません…。もちろんタクシーなんて使わない…というかまだUAEディルハムを持っていないので歩きで向かいます。





UAE全体に言えることだけど、本来タクシーに乗れないような旅行者が来るところではないのでバックパック背負って歩いてる人なんてぜんっぜん見かけません( ̄_ ̄)








UAEを構成する7首長国の長。
か、かっこいいーーー!ハッ





やっとの思いでヘリテージエリアに到着。









ツーリストインフォメーション的なものがあるかと思いきや、無く…(閉まっているだけかも)。
博物館におねだりするも荷物を置かせてもらえず…。
だめもとで門をくぐってすぐの建物(ミュージカルの楽屋)にお願いすると、なんと、荷物を置かせていただけましたー!感動


左側はフェリーで一緒になった日本人の方です。






とりあえず、ローラスクエア付近へ向かいATMを探します。



これは途中にあるアル・ヒスン・シャルジャ・フォート。中には入らず。




物価にびくびくして入ったファストフード店ですが、バーガー200円程度でイランとあまり変わりませんでした。







お金も下ろせたのでヘリテージエリアの観光をします。
ここはシャルジャ政府が文化的遺産として保存しようと力を入れているエリアで、ここにある建物は実際に使われていたアラブ式の建物を昔ながらの資材を使って忠実に再現したものだそうです。城壁に囲まれているゾーンにスークや博物館などが入っています。シャルジャには博物館がたくさんあって、ヘリテージエリア以外にも散在していて、すべて見ようと思ったら一日では足りません。


ヘリテージエリアは作りかけなんだか何なんだか、閑散としていてやってない博物館や入れないゾーンも多いです。

全体的な印象としては…惜しい!!もうちょっと頑張って欲しい!!





エリアの真ん中らへんに看板と地図を発見。
Coming soonとかRenovationとか多い( ̄_ ̄)






大体こんな感じです。






UAEではパキスタンやインド、アフガニスタンから働きに来ている人がたくさんいて、このような格好をしています。





こちらはスーク






思ったより盛況…!!ハッ主にお土産さんです。





こちらはヘリテージ博物館






昔の生活を再現した映像が流れていたりして、結構充実してました。







出ました!仮面仮面






アラビア半島の伝統的な刀、半月刀。
イエメンでは今でも、男の証として身に着けているらしい。イエメンいきたいー。





南イランで見せてもらったものと同じ、刺繍の入ったズボン。





UAEの交易圏を示した地図。






砂漠に住む女の子が水を捜し求める的なストーリーのショートムービー。





こちらは、シャルジャ昔話を表した模型。

岩のおばけ?



やしの木のおばけ?






屋上にあったTraditional roomとやらは鍵がかかっていました…。





ちなみにこの博物館にはこんなパンフレットが置いてあります。





シャルジャにある16の博物館や美術館などの簡単な説明と地図が載っています。
私が行ったのは丸のついた三つ。今行ったヘリテージ博物館と、少し歩いたところにあるイスラム文明博物館。あとは途中で寄ったアートミュージアム。






UAEではこんな感じの服屋さんがたくさんあります。おしゃれ着にしては店が多すぎるような…。普段着なのかな?







お土産やさんだけ見ようと思って入ったアートミュージアム。なんと無料。



今やってるのはこちらの展示。





いい!こういうの大好き!




これはトルコかなー






併設のBOOK SHOPにもいい感じの画集や写真集がいっぱい。
日本に帰ってからAmazonで買いたい…。









もちろん今回の展示の画集もありました。






そして、着きました。イスラム文明博物館




まずはイスラム教についての展示。
これはサウジアラビアのメッカの写真です。






次は、イスラムで発達した科学や数学、医学などの展示。


模型がたくさんあってたのしい。




たしかにアラビアって数学とか有名ですよね。
アラビア数字もアラビアだし…






ここからはイスラム世界の歴史です。


ウマイヤ朝は、イスラム史上最初の世襲イスラム王朝です。
ムハンマドの死後、4人の正統カリフ時代を経てムアーィヤがウマイヤ朝を建国すると、ウマイヤ家はカリフを世襲するようになったそうです。





アラブ人優遇政策を取ったウマイヤ朝が弱体化すると、アブー・アルアッバースがアッバース朝を開きます。主にイラクのバグダッドを首都にしていました。アッバース朝はアラブ人の特権を廃止し、その他のムスリムとの平等を実現したそうです。アッバース朝は、その後1258年にモンゴル帝国の攻撃を受けて滅びます。





当時の美術品など。猫かわいい。






これは、アッバース朝時代の852年につくられたマルウィーヤ・ミナレットです。
当時都があったイラクのサーマッラーに造られましたが、2005年にアメリカ軍の砲撃により頭頂部が破壊されてしまいました。








帰り、メンズ服のお店に寄りました。



この辺の男の人が来ている服はこんな感じらしいです。









荷物を預かってくれた建物まで戻ってきました。





すぐ近くでは子供たちが何か踊り?をしていました。





荷物を置かせてもらっていた場所(楽屋)の人たちがミュージカルのリハーサルをするというので、少しだけ見学させてもらいました。もうすぐモロッコで大きな公園があるらしい。内容はよくわからなかったけど、貴重な体験でした。






バスでドバイに行きます。




UAEの電車やバスに乗るには、このノルカードを買ってチャージして使います。





今日からしばらくドバイ空港泊です…














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今日はこれからバンダルカミールを出て、バンダルアッバースのお宅で時間をつぶして、21時発のフェリーでシャルジャへ向かいます!








朝、日本風に卵を焼いてみてと言われたので卵焼きを焼いてみた。
でもやっぱ、だしがないとだめねー。





朝早く仕事に行ってしまったメフルヌーシュの置手紙感動




このセメント山も見納めです。




落ち着いたいい町でした。




帰りの道中ラクダ(野生?放牧?)を発見。
ラクダは何回見てもテンションがあがります!ラクダ







バンダルアッバースで時間をつぶし、19時頃にタクシーでフェリー乗り場に到着。
すごい混雑!




アフガニスタンの伝統衣装を着た子供。ちらほら見かけるのですが、この衣装超ーかわいいー!!治安が回復したらアフガニスタン、ぜひ行きたいです!!感動





なんだかんだ時間がかかり、11時頃に乗船。



なんと夕食、朝食つき。





船のwifiなのか他人のwifiなのかわからないけどネットがつながりました。ラッキー。
エヴィーがなんかの映画で覚えた「こんにちは」がすごく面白くてひたすら爆笑してたらこんなメッセージが来てました。すごい伝わってくる!あのこんにちはが!笑




こちらは朝食。





甲板にでて海を眺めることもできます。




10時頃シャルジャに到着。あっさり入国。




こちらでも私の大好きなアフガンガールを見かけました。かわいいー






今日はこの後シャルジャの観光をし、夜ドバイへ向かいます!





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今日はゲシュム島の観光に向かいます!
ゲシュム島はペルシア湾に浮かぶ島です。


ゲシュム島だかホルモズ島だかへ行くスピードボートが沈んで人が亡くなったという話がロンプラに載っていたのでドキドキしていたのですが、今日はこちらのランディーグラフ(車両を運ぶ用の船)で向かうようです。ちなみに無料で乗れる!すごい!





船の上からはイラン本土とゲシュム島を結ぶための、建設中の橋が見えました。
もう何年も工事してるけど全然進まないらしい。







到着してすぐ、ラクダのお出迎え。





車で1時間ほど走って中心地に着きました。



とりあえず腹ごしらえ。





南イランの伝統音楽はこういう弦楽器を使うそうです。




こちらはバザール。


輸入品にはべらぼうに高い関税がかけられているイランですが、このゲシュム島はTAX FREEだそうです。なのでアジアやアラビア半島からの輸入品がここに集まるそう。
イラン製のものはテヘランで、輸入品はゲシュム島で買う人が多いそうです。




もちろん日本製も!





仕事を待つ人たち。


ドバイに出稼ぎに行くイラン人は、ビザ(?)の関係で半年ドバイに行って半年ゲシュムに住んで、というサイクルだそうです。ゲシュム島は安いし、ドバイに近いからだそう。。ゲシュム島ならイランリアル→外貨の両替も簡単にできるらしいです。




中心地をぶらぶらした後は、島内にいくつかある観光地に連れて行ってくれました。




こちらは16世紀にポルトガルが作ったという城砦。


ここゲシュム島やホルモズ島は商業的、戦略的重要性から歴史の舞台によく登場するそうです。14世紀ごろからはペルシア湾貿易の商業的中心地として繁栄し、その後ポルトガルやオスマン帝国などが覇権をめぐって争ったそうです。



メフルヌーシュとエヴィー。エヴィーがピースの使い方を熟知していてびっくり。





こんな感じの小さな城砦です。



珊瑚が入った岩でできています。





こちらは、昔人が住んでいたという洞窟。年代はわかりません…




中に何か残っているわけでもなく、ただの洞窟。





ここから、石油の発掘現場が見えました。





ビーチ。水切りって全世界共通の遊びなんだね~。







最後は新しくできたというショッピングセンターへ。




めちゃきれいでした。




中国ゾーン。ほんと中国人はどこにもいるんだなあ。




箸とかいろいろ売ってました。




元ピザハット店員には分かる!こいつはニセモノだ!
本物はHatではなくHutで、”小屋”という意味なんですよ~




帰り際に港にあった看板。FREEってほんとに0%なのかなあ。経済制裁してるアメリカとかがここだけはいいよって言ったのかな?謎~!








帰りのランディグラフでは、操舵室を見学させてくれました!!

カッコイイ…!!




操舵室からの眺め。車がいっぱい載っています。





南イラン人は冗談が好きなので、トラックの後ろにいろいろと面白い言葉や情熱的な言葉を書くそうです。女の名前を付けたり、古いトラックに「そろそろ死にます」と書いたり。面白いですね。日本にもデコトラとかあるし…トラックってそういうもんなのかなー。





帰宅後、エヴィーがイランはサッカーが強いんだよ!といってFIFAのHPを見せてくれました。


ワールドカップも見ないレベルだから全然わかんないけど、51位ってすごいの?まっくろくろすけ





その後は「超かわいい」という昔の写真を見せてもらったり、面白動画を見せてもらったりして過ごしました。

南イラン人は冗談が好き~というのはイランの通説らしいです。
ほんとかどうかは知らないけど、とりあえずこの夫婦はほんっとに面白かった!
いっつも二人でボケツッコミしてた。笑




こちらは、イランの詩人。通称モウラナ。有名らしい。

イランの詩は、日本の俳句以上に複雑な条件があって作るのがとても難しいそう。このモウラナという人は天才で、くるくる回ってトランス状態になって(セマーのことかな?)何も考えない状態で口から出てきた詩がすべての条件をクリアしていて、かつすばらしい内容だったんだそうです。








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バンダルアッバースでホームステイしている一家の親戚(新婚さん)がぜひ家にも遊びにきて~!と誘ってくださったので、今日から二日間、隣町のバンダルカミールに行ってきます!!



バンダルカミールまではタクシーで1時間くらいです。





着いたとたん豪華な昼食が!!




イランビールも出てきました。ノンアルコールで、りんご味。気分だけね。





ごはんの後は、近くの海へ。






いい感じの木造の船が停泊してました。船はゲシュム島で作ってるらしいです。





船に入って見学してもいいよ~といってもらえたので、突撃!舵




趣がありますね~




わざわざポーズをとってくれた船長さん。




船から見たバンダルカミール方面。小さな町です。
セメント工場があって、イラン全土から人が働きに来るそうです。
奥に見える山々はセメントの材料になるそうです。




マングローブがあるから、見に行こう!と小さな船を貸しきってくれました。





マングローブに囲まれた小さな島があったり。




魚を取るしかけがあったり。




セメント工場がみえたり。



終了!
まさかイランでマングローブを見ることになるとは…。







その後は、町のショッピングモールでメンズ服を売っているエヴィー(新婚さんの夫の方)の店を見学。


服はアジア製が多く、主にゲシュム島で仕入れているそう。今日は私たちのために仕事を休んでくれたらしい感動




エヴィーを茶化しに来たお姉さん方。






町を歩きつつ、奥さんのメフルヌーシュ(英語の先生)を迎えに行きます。





こういう服は女だけのパーティーや結婚式で着るらしい。
結婚式も男女で別れていて、ドレスを着た新婦の姿が見られるのは親族だけだそうです。








帰宅後はメフルヌーシュが料理を作ってくれました。


大学に入って、一人暮らしするようになってから料理をするようになったんだって。
日本と同じですね!



いただきます感動







ご飯の後みせてくれたのは、結婚の時もらったという南イランの伝統衣装。

刺繍は手縫いで、とても高価らしいです。
UAEの博物館にも同じのがあったので、アラビア半島から伝わったものだと思われます。







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朝ごはん。










今日は、バンダルアッバースの見所ともいえる
仮面の女性仮面がたくさん集まるという、ミナーブの木曜マーケットへと向かいたいと思います!!




ミナーブ行きの乗り合いバスはここ↓から出ています。






ミナーブまでは片道一人10万リアルでした。ちなみに一時間くらいかかります。





着きました!





バンダルアッバースでもちらほら見かけたのですが、ここにはほんとにたくさんいらっしゃいます!


この仮面文化ですが、イスラム教におけるスカーフのような宗教的な意味合いはなく、日差しよけなど色々な説があるそうです。
イランでは、ここンダルアッバース付近などペルシア湾沿いの一部地域でしか見られず、仮面の女性たちは「バンダリー」と呼ばれています。



この仮面は、おそらくアラビア半島の風習が伝わったものと思われます。
ペルシア湾を渡った対岸、オマーンやUAEでも仮面の女性たちを見かけたし、博物館でも仮面が展示されていました。
バンダルアッバースは古くよりアラビア半島との交易が盛んで、そのため南イランにアラブ文化が浸透していったのでしょう。

ニカブ(目だけ出して顔全体を隠すやつ)もこの付近でよく見かけますが、これもアラビア半島の保守的なイスラムの風習だそうです。


また、イランの他の地域では黒一色のチャドルがほとんどでしたが、この辺の女性たちはとてもカラフルです。これはインドやパキスタンとの交易の中で浸透していった文化だと思います。



カラフルな布。






アイスも売っていますキラキラ






黒い仮面、赤い仮面、刺繍の仮面などいろいろです。












お土産としても売っています。



買おうか迷った!でも我慢!たしか5~10万リアルだったと思います。





イランでは女性タバコを吸うのはとても珍しいですが、この辺ではたまに見かけることができます。






仮面以外の人たちを観察するのも楽しいです。

ヤギと少年。





箒売りのおばあさん。




ターバンのおじいさんシン





きらびやかなズボンを履いている女性が多かったのですが、これもアラビア半島から伝わったものです。
南イランでは嫁入りの再に花嫁にプレゼントされたりするそうです。
ハンドメイドの刺繍で、とても高価だそう。




仮面の女性からオレンジを買ってツーショットを申し込んでみたのですが、振られてしまいました…




市場を後にして、帰りのタクシーが集まる広場へと向かいます。







鶏をぶら下げて超笑顔のおにいさん




ツーショットできなかったので、せめて壁画と!



ここが広場です。






行きと同じ値段で交渉成立したので帰ります~














バンダルアッバースに到着。








なんだかすごいおいしそうなものが!!6万リアルでしたが奮発!
最初は生クリームやらあんこのようなものやらが層になっていてパフェみたいなものかと思ったら、そこにアイスを投入して全部かき混ぜられた状態で渡されました。


おいしかったです。





その後はバザールをふらふら。





少しですが仮面も売っています。





食料品のゾーン。







ホストの方(今日は家族全員で親戚の家に出かけている)がキッチン使っていいよ~と言ってくれたので、料理をすべく鶏肉を購入。










タクシーで家の近くに帰ってきた後は、近くにスーパーでさらに買出し。







おいしくいただきました!



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朝、バンダルアッバースのバスターミナルに到着。







気温も高いし、インドやパキスタン風の服装の人がたくさんいて別の国に来たみたいです。








バスはないので、タクシーで町の中心(City Center辺り)まで行きます。


イランの地球の歩き方最新版はぺらっぺらで有名所以外の町は全く載っていませんが、PDFで持っていた2005~2006年版にはバンダルアッバースなど小さい町もちゃんと載っていました。
何で消しちゃったんだろう・・・。



今日はこのままホルモズ島へ行ってヤズドで会ったドイツ人のクリスマスパーティーに混ぜてもらって、ビーチで寝る予定です。

ただできれば荷物を置いていきたいので明日泊まる宿を決めて荷物を置いてもらえるよう交渉することにしました。
とりあえず地球の歩き方に載っていたもの、ネットで調べたものを中心に回ります。



ハムゼ   休業
Kowsal  高い
Safa    休業
Sahel   休業
Gods    高い(両替ができる)
BU ALI  やってるけど、地元の人によるとデンジャラスらしい。
        何がデンジャラスなのかは英語が通じなくて謎。潰れているという噂も。





結局、現地の人にオススメされたこの宿(英語表記なし)に決めました。
行ってないけどDaryaなんかも良いらいしいです。

二人部屋で30ドルくらい。wifiなし。ただ荷物は預かってもらえず・・・
他にもいくつか紹介されたのですがFULLでした。








宿が決まったので、次はUAE行きのフェリーの予約です。
Godsに聞いたところ、このチケットオフィスで予約できるとのこと。

バンダルアッバース→シャルジャは月、土(22時発8時間)

で、今週は27(土):欠航、29(月):運行
というスケジュールでした。
なので、29(月)で予約!支払いはリアルのキャッシュのみです。

ちなみにバンダルレンゲ→ドバイの便もあります。こちらは水、土(11時発4時間)。


曜日は目安だし欠航も多いらしいのでフェリー使う人は余裕を持ってバンダルアッバースに来た方がいいと思います!


ちなみにIran ferryで検索してトップに出てくるサイトに料金表や時刻表があります。
ただ、どこまで信じていいのかは不明。100ドルって書いてあったけど、実際は180万リアル=60ドルくらいでした。





次は、wifiカフェがあるという噂のCity Centerに行って今日のクリスマスパーティーについて連絡を取る&両替をしに行きたいと思います!




ちなみに再両替ができないという噂のイランですが、City Centerやゲシュム島ではできるみたいなので、余った人はこの辺でするといいかも?
UAEに渡ってからリアル→ドルに換えようとしている人がいたのですが、やってくれる両替屋が見つかりませんでした。




とりあえず、両替屋さんにいってぐだぐだしていると、イラン人の男の人が話しかけてきました

「何か手伝えることはある?」
「今日、ホルモズ島に行きたいんだけどどこから船が出ているの?」
「港はすぐそこだけど、今から渡ったら帰って来られないかもよ。ホルモズに宿はないよ」
「お金がないからビーチで野宿するためにいくんだよ」
「ほんとに?冗談じゃなくて?」
「本当だよ~」
「じゃあ、僕のうちに泊まる?」



まじですかー!!

イランではよくお泊りのお誘いがあるとは聞いてたけど!ついに!




ホルモズのクリスマスパーティーはあきらめてお邪魔することにしました

結局フェリーが出る月曜まで、この家+隣町の親戚の家にホームステイさせていただくことができました~。




ちょうどお昼休みに入ったところだったらしく、お家でお昼ごはんをご馳走になりました








海の近くだったので、ご飯のあと散歩に行きました。


明日(金曜)から休みなので、皆ビーチにキャンプしに来ているらしい。






おしゃれなオブジェ。







ビーチって感じではなく、潮干狩りをする系の海でした。







帰宅後リビングでテレビを見ていたら、テレビでちょっとだけクリスマス気分を味わうことができました。







いろいろ飲み物やらお菓子やら出てきていたれりつくせり。感動。








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