私たちは頭で考えると、

気分が悪くなるようにできているのです。

なぜなら、

頭は考える場所ではないからです。

頭で考えることによって、

病気や疾患、体の不調に繋がっていくのです。

今の社会システムは90%頭で考え出されたものです。

なので、どことなくおかしな部分、矛盾する部分が見受けられるのです。

私たちは頭で考えないと気分よくいられるのです。

頭です考えず、直感や閃きに従って行動すれば、自ずと幸せになっていくのです。

直感や閃きが起こるのは、それをやれば

幸せになれるからです。

でも、その直感や閃きを遮断するのが

頭なのです。

「そんなことをやってはいけない」

「それをしたら嫌われる」

「お金が無くなる」

などと言って遮断してくるのです。

頭で考えることは、他人から教わったことです。

なので、自分ではないのです。

私たちは、何も知らず、何も分からずの状態で生まれてくると思われていますが、

決してそうではありません。

私たちが幸せに生きていく情報は元々、

自分の中に備わっています。

それ自分の好きなこと、惹かれることなのです。

好きなこと、惹かれることは誰もが持ってきています。

しかし、頭に色んなものを詰め込んできたおかげで、好きなこと、惹かれることが分からなくなってしまっている人が多いのです。

私たちが幸せに、健康に過ごしていくには

頭で考えることを止める必要があるのです。

頭で考えると、変な方向に行くのです