古事記の神様たちを新解釈で、リアルに描いたオリジナル小説『神々の鼓動』シリーズ1の第1話をYouTubeに本日、リリースできました。

URL:  https://youtu.be/ueeawjddHRM

 

Nubes et Lepusというユニットを結成するところからはじまりました。Nubes et Lepusは、「雲と兎」という意味…出雲の白うさぎからインスピレーションを得た言葉です。ユニットは、作家(美月麻希)、演出(イシハラマコト)、朗読(Aco)、ギター(ハンニバル・マグダス)、ピアノ(からしま のりこ)、編集(izumi)で構成されています。

古事記の神様たちは、愛と憎しみをストレートにぶつける、エキセントリックな魅力に満ちあふれています。愛すべき古事記の神様たちをもっと身近に感じてほしい、という想いから生まれた動画です。

 

甘い女性の声を、ブルージーなアコースティックギターや、ときには切なく、ときには弾むようなピアノのオリジナル曲にのせてお届けします。神様たちは、たしかに生きていた!と感じられる世界へ聴いてくださる方たちをお誘いしたいという気持ちです。


2週間ごとに1話ずつ配信予定です。
チャンネル登録をお願いします。
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https://www.youtube.com/channel/UC3L5BHXSui7jgr8ZqZ41j-Q

 

シリーズ1:イザナキとイザナミ【10話完結】
シリーズ1では、天の神様たちの誕生からはじまり、イザナキ、イザナミの誕生、成長……そして、おとなになった2人のトキメキ、官能。なにも知らない2人がどのようにこのニッポンという国を形作っていったかを描いています。

イザナキとイザナミ【1/10話】
<あらすじ>
この世が誕生し天と地ができたのちに、生まれた神様たち。最初に生まれたのはアメノ・ミナカヌシです。最後がイザナキ(伊弉諾尊)とイザナミ(伊弉冉)で、先に生まれたスヒジニたちに見守られながら、すくすくと成長します。

 

2年ほど前、友人たち(朗読、編集)と官能小説を朗読してYouTubeで発信したらどうだろう、と話したのがはじまり。「どうせ、官能的なものを書くなら、古事記を題材にしたらおもしろいんじゃないの?」と、今考えると、不埒で不遜な考えを、何気なく口走ったのがきっかけでした。

 

でも、知れば知るほど、神様たちはおもしろく、そして愛しくなっていきました。この世界があるから、今の日本があるのだと思えるようにもなり、大切にしたい!と考えるように……。

 

イザナキとイザナミのはじめてのクニウミは、処女と童貞のはじめてのSEXにほかなりません。たしかに、避けては通れない部分で赤裸々に描いてもいますが、だんだんとエロスというよりも「尊さ」が生まれていきました。

 

皆さまには、どのように聞いていただけるでしょうか。

不安でもあり、楽しみでもあります。

 

なにぶん、忙しい本業を抱えた仲間たち。制作するよりも「神様に会いに行く」を、名目に遠足ばかりを積み重ねてきました。

クニウミ神話のある淡路島の上立神岩(かみたてがみいわ)の絶景には、大きなインスピレーションをいただいたり、芸能関係の神様とされる奈良の天河大弁財天社に行き、できたばかりのテストタイプを奉納(と勝手にいってる)したり……。

 

遅々として進みまなかったけれど、チームワークだけはバツグンになりました。これからも、山あり谷ありで、2週間に1度のリリース予定が遅れることもあるかもしれませんが、どうか、気長におつきあいいただけると嬉しいです。

一生懸命、これを育てていき、いつかは、世界の人たちに日本の神様たちを知ってもらえるように!!という壮大な夢もあります。

なにとぞよろしくお願いいたします。