パチンコ依存症 奮闘日記

パチンコ依存症 奮闘日記

夫がパチンコ依存症です。
夫婦2人で依存症という病気と闘う日々の奮闘日記を書いていきます。

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昨日の朝、13歳だった飼い犬が亡くなりました。
出勤する直前に実家から連絡がありました。

急いで仕事を終わらせて夜実家に行ったら、いつものようにとってもとっても可愛い顔で、まるで本当に寝ているように冷たくなっていました。

彼が我が家に来てくれた日。
初めて散歩に連れて行った日。
家族で旅行に行った日。
卒業した日。
入学した日。
就職した日。
結婚して嫁いだ日。

全部、見てくれていました。
私が喜べば一緒に飛び跳ねてくれ、悲しい時はずっと側にいてくれた。

私が嫁いで家を出たら毎日何度も私の部屋に探しに来てくれていたこと。

弱虫で怖がりで他の犬が大嫌いで、優しくて可愛くて甘えん坊で家族が大好きなところ。
彼の温もりや、手触り、匂い、仕草、鳴き声、きっと忘れることはないでしょう。

突然家を出て行ってしまって、ごめんね。
最後もっと会いに行けば良かった。
彼はうちに来て幸せだっただろうか。

13年間惜しむことなく、毎日ギュッと詰まったかけがいのない愛情をもらいました。
彼と出逢えて良かった。

別れが辛過ぎてまだまだ受け入れられないけど。
でも、こんなに辛いなら出逢わなければ良かったなんて1㎜も思いません。
またあの頃に戻ったとしても、私は絶対に彼を迎えに行きます。


最後は食事もできなくて、水も上手く飲めなかったのに、私のことをいつでも待っていてくれて、ペロペロってなめてくれた。

いつでも彼はそこにいてくれました。


毎日、手を替え品を替え、彼が少しでも食べられるようにご飯を工夫してくれた両親。
朝、もうダメかもと思いながらもお医者さんに走ってくれた。そして看取ってくれました。ありがとうございます。

最期の日は大好きなパンをひとかけら、母に抱っこされながら食べていたそうです。

苦しまずに、もう行くねって。

さっき、無事にお骨になった御挨拶も兼ねて病院に行ったら「臨時休診」でした。

家族と「昨日じゃなくて良かったね」って。
「なんだー彼も知っててのか笑」って。
優しい子だなぁ。


今でも目を瞑ると彼が駆け回ってる姿が目に浮かびます。
きっともう走り回っているんだね。

きっといつも見ていてくれる。側にいてくれる。

ありがとう。出逢えて良かった。安らかに眠ってね。
また会える日を楽しみにしてるからね。