こんばんはー
本日は「昭和の日」
個人的には「天皇誕生日」の方がしっくりくる、昭和世代でございます。
考えてみれば、昭和って60年以上もあって、戦争、復興、高度成長、バブルとか、いろいろあったのよね。
もうすっかり「日本史」で勉強する内容ですけどね。
さて先日、こちらも今月末期限でした東京テアトルの優待。
ギリギリで見てきました。
と言うか、コレが見たかったので、ギリギリになってしまった。
英国の巨匠、ケン・ローチのオールド・オーク。
90歳になるケン・ローチのおそらく最後の作品。
もう、「ケン・ローチの作品」というだけで、個人的に勝手に星がプラスされます(笑)
お話は非常に単純で、英国の北のさびれた町。
以前は炭鉱で栄えていましたが、貧しくて、若者はいないし、高齢者が町唯一のパブでなじみ客と飲んでいる。
そこへ町がシリア難民を受け入れて、彼らが移住して来ます。
パブの店主とシリア女性との交流を通して、文化の違い、貧富の差、ちょっとした軋轢などを丁寧にかつシニカル、英国独特のユーモアも含め描いていきます。
予定調和と言えばそれまでですが、やはりケン・ローチは良い。
同様の問題は日本各地にもあるかと思いますが、「隣人を受け入れられますか?」
見終わった後は、「あー面白かった♪」とは言えませんが、ホッコリする映画でした。
それにしても優待期限の月末で、ほぼ満席。
明日はもっと混むのかなー。
東京テアトルさん、ありがとうございました!

