先週、配属されてから初めての仕事をしました。
説明員として展示会に出席です。
何をどう説明していけば良いのか分からなかったので、、
(というか何も知らないのに・・・)
先輩の後ろに立って説明を聞き、
どんどん真似していった。
分からない質問は先輩に代わってもらい、
その答えを理解していった。
真似 ⇒ 実践 ⇒ 修正
の繰り返しをしていった。
相手の反応も初日は良くなかったが、
最初の声かけ、声のトーンや表情を工夫していき、
3日目の最終日にはなかなか手ごたえがあった。(と勝手に感じた)
ほとんど知らない商品の説明は非常に難しかったが、
・初めて社外の人と接することができた事、
・最初は真似でも自分なりにアレンジしていく面白さ
を得ることが出来た。
まだ、自分の能力は低いけれど、
多少背伸びでもいいから
多くの事に挑戦していきたいと思う。
頑張るぞ!!!
i got the driver's license.
i'm 25, but i haven't ever had the one.
finally, i got the one.
i'm so happy.
i'm 25, but i haven't ever had the one.
finally, i got the one.
i'm so happy.
僕、小学生の算数の頃から数学が好きで、
今でもよく数学の問題を解いたり、考えたりしている。
ただ、大学で勉強するのはツールとしての数学であって、
本当に”数学やってる”とはとてもいえないレベルです。
数学は好き嫌いがはっきり分かれる学問であり、
そして数学は出来なくても生きていける分、
例えば、パラボラアンテナで利用される双曲線や
蜂の巣規則がフィボナッチ数列であるといった
現実世界の中に数学が垣間見えたときの楽しさは
自分にとってはたまらなく楽しい瞬間でもあります。
大学受験で自分の将来を考えたとき、
数学がすきではあるけれども、
数学科に行こうとしなかった自分の勇気のなさを今でも後悔する瞬間がありますが、
合間をぬっては数学に触れようと文献をあさったりして楽しんでいます。
このブログを観た方で、
数学の面白い本をみつけたからコメントいただけると幸いです。
今でもよく数学の問題を解いたり、考えたりしている。
ただ、大学で勉強するのはツールとしての数学であって、
本当に”数学やってる”とはとてもいえないレベルです。
数学は好き嫌いがはっきり分かれる学問であり、
そして数学は出来なくても生きていける分、
例えば、パラボラアンテナで利用される双曲線や
蜂の巣規則がフィボナッチ数列であるといった
現実世界の中に数学が垣間見えたときの楽しさは
自分にとってはたまらなく楽しい瞬間でもあります。
大学受験で自分の将来を考えたとき、
数学がすきではあるけれども、
数学科に行こうとしなかった自分の勇気のなさを今でも後悔する瞬間がありますが、
合間をぬっては数学に触れようと文献をあさったりして楽しんでいます。
このブログを観た方で、
数学の面白い本をみつけたからコメントいただけると幸いです。
