科学と宗教
ヴァチカン市国で教皇の喪する9日間。次期教皇を選出する空座の時に事件は起こった。
ある研究所で開発に成功した反物質が盗まれ、ヴァチカンが標的になってしまう。
そこでロバート・ラングドン(トム・ハンクス)が捜査の協力をすることになる。
15世紀にガリレオ・ガリレイが唱えた天動説を弾圧した以降のカソリック教に対するイルミナティによる科学の宗教への復讐。
ヴァチカンにとどまらずローマをも舞台にしたロケーションが豪華で美しい。CGもバシバシ使ってるけれど事件の深刻さに反して目を引く。重要なカギとなる教会や記録書などキリスト教にまつわる単語なども多く出てくるが、そこはしっかりとラングドンが視聴者のナビゲーターとなってくれるのでストーリーとしては問題ない。テンポも早く2時間越えの映画だけど飽きずに観られた。謎自体が難解だけに下手な小細工はほとんど無いので割と観やすい作品になってるんじゃないかな。
科学が解き明かす真実、宗教が重んじる真理
過去から続いたこの戦いに終着はあるのか・・・
久しぶりにユアン・マクレガー見たけど痩せてるのと髪型で最初わからなかったよ。
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