サムガ



中居くん。




電話の会話部分は、敬称略で書かせていただいてます。


レポするか迷う内容だったんですが、UPしますね!



「中居正広のサムガールSMAP、


1万円あげちゃうの続きスペシャル~。



最近ハイボールが流行ってるんだって。


飲まないねぇ。


たまにオシャレなバーとか行ってさ、

焼酎とか置いてないとこでは、水割りかな。


でもやっぱ焼酎だね。


そだね~、冷蔵庫ん中がすっからかんだと寂しいね。


そうするとさ、飲み物で埋めるしかないじゃん。


ビールと焼酎と。

サワーとか。

あ、あとコーヒー最近飲むね。

うん、飲むようになった。あと麦茶とスポーツ飲料だね。」




♪そっときゅっと




「先日募集した一万円を欲しい方。


いってみよーかどー(笑)


俺関根さん好きだなぁ。



関根さんになりたい人いっぱいいるんだろうなぁ、でもなれないの。


関根さんね、一年に一、二回しか会わないんだけど、必ず何か声掛けてくれるんだよね。


(電話中)


母『はい』


中居『もしもし。あの、清子さんいらっしゃいますか?』


母『どちらさまですか』


中居『あ、中居と申します。』


母『わぁ、中居くん?清子いますよ、代わりますね』


中居『あ、ちょっ、お母さん!お母さん!お母さんとお話したいんで、いいですか?』


母『え?慌てますよ!ファンなんだもん。』


中居『清子さんからハガキを貰ったんですよ。で、清子さんじゃなくて、お母さんが当てて下さい。清子さんは一万円を何に使いたいか。何だと思います?』


母『なんだろ、ワカンナイなぁ。エステみたいなやつですか?』


中居『あ、惜しいですよ!』


母『脇ですか?』


中居『脇の?』


母『脱毛ですか?』


中居『正解ー。清子さんね、脇毛が生えてきちゃうんですって。知ってました?』


母『はい。まぁ。』


中居『お母さんは?』


母『私はもう歳だから』


中居『もう剃らない?どれくらいで剃りますか?お母さんは。』


母『あの時々。二十日に一回とか。Tの字になってるカミソリで(笑)』


(清子さんが後ろで)『やだーもう』


中居『笑。じゃあ今ボサボサですか?僕の脇毛くらい?笑』


母『あ、中居くんの脇毛たまに見ますよ。』


中居『いつ見たんですか?』


母『娘と一緒にコンサート行ったときとか。娘、もうホントに中居くんの大ファンで。写真がベタベタですよ。』


中居『何か、僕のファンで困ったこととかってありますかねぇ?』


母『いえいえ、ないですよ、全然。』


中居『じゃあ清子さんにちょっとリクエスト聞くんで。』


清子『何お母さんに聞いてたのー?お母さん、Tの字とか言ってたけど。』



(お母さんが後ろで声出して喜んでます。)



中居『お母さん脇毛二十日にいっぺんしか脇毛剃らないってよ。』


清子『(お母さんに)ちょっとお母さん、これラジオで流れちゃうんだよぉ?あ、でも喜んでる(笑)お母さんもう60歳とかだよ。』


中居『ね、脱毛もう10回も、って、そんなにやらなきゃいけないの?永久脱毛とかじゃないの?』


清子『まぁ薄い人ならそれくらいで終わるかもしれない。』


中居『10回通ってもダメなの?清子さんは濃いから?ボーボーなの?』


清子『笑。うーん、だからグラビアアイドルとかスゴイと思う。』


中居『グラビアアイドルとかはさ、金かけて痛くないとこに行ってんじゃない?』


清子『いやぁ、でも最初は痛いと思うよ。』


中居『そっかー、女の子って大変だわ。男なんてヒゲとかもさ、伸ばしっぱなしでもまぁ大丈夫じゃんか。』


清子『でも、中居くんは薄いよね。』


中居『俺~?そんな薄くないよ。平均くらいじゃない?俺も一回どっか脱毛してみよっかなー。
でもすね毛とかなかったら嫌じゃね?男は。』


清子『ヒゲは薄いよね?』


中居『うーん、普通じゃない?カミソリが良ければすっげぇ剃れるしね。最近は。』


清子『そっかぁ。』


中居『うん、じゃあお母さんに変わって。リクエスト聞く』


清子『ちょっと待って下さい。』


中居『ん、いいよ。』


母『中居くん電話の声、素敵ですね。』


中居『そう?普段は素敵じゃない?』


母『いいともとか。』


中居『いいともはね、眠いの。』


母『夜型なんですね、中居くん。』


中居『うん、だってね、朝6時くらいに寝るんだもん』


母『あらぁ。』


中居『夜、寂しいの。お母さん今度付き合ってよ。』


母『じゃあ中居くんのお母さんも一緒に。』


中居『何でうちのお母さんが出てくるの。僕はお母さんと2人で過ごしたいの。はい、じゃあリクエストは?』


母『うんと、サマー。』


中居『サマーっていう歌はないですね。』


母『曲名が分からないの。』


中居『どんな歌ですか?歌って。』


母『あ、Major?』


中居『それ横で清子さんに言われてない?お母さんがホントに聞きたい歌は?』


母『ヘイヘイブギーな、、っていう』


中居『ヘイヘイ、、?笑』


母『あ、SHAKE!』


中居『はーい、じゃ、清子さんと仲良くね?元気にね。じゃ。』





♪SHAKE



「いいお母さんね。

娘さんとお母さんっていいよね。

俺男だから分からないもんね。

あ、清子さんペンネームあったわ。

まぁいっか、清子さん。」




おまけハガキ
中居くんがビストロでオーダーするなら何がいいですか?


「チリンチリンチリン、


中居が食べたいものー。


ウィームッシュ。」






また来週~!





やっぱり親子とか家族とか、そういう暖かい感じが好きな中居くん。



喋る声が、とっても優しかったですo(^-^)o