子ども達を実家にお泊まりさせた次の日、お昼くらいに母から電話がありました
母「あのねぇ、下の子の下着の替えを持ってきてくれないかしら」
少々汚す事も想定して1泊でも充分足りるくらいの着替えや下着は持たせているはずなんだが…
下の子、やらかしたかな~?
私「なんで下着だけなの?」
母「夜中にね、おねしょしちゃったのよ~何度も」
おねしょ…
ここ数年、なかったからか
うっかりおねしょは想定していなかった
車で10分以内の実家に下着を届けに行ったら
数年前の紙おむつを着けていました
母「探したら出てきたの」
まだ残ってたのにビックリだけど
キレイに真空パックされていたそうで
そういえば子ども達を連れて外出する時に
オムツは嵩張るので真空パックでコンパクトにして持ち歩いてました
懐かしい…
母「泊まるのに緊張してなかなか眠れなかったみたいでね あ、おねしょは怒らないであげてね」
いやいや、家近いんだし連絡くれれば迎えに行ったのに
でも、普段から超気遣いの母なので、多分、滅多にない夫婦水入らずの時間を気にしてくれたんだな
しかし、何度もおねしょ て…母もあまり寝てないはず!
申し訳なかったなぁと思う傍で下の子は
「ばぁば~☆かぼちゃのスープおかわりぃ☆」と
ケロッとしている
おいおい…
おねしょの件、ばぁばに
「ごめんなさい」と「ありがとう」をしたのかな?と 下の子にたずねてみる
下の子は アレ?? みたいな顔をして逃げようとしたところタイミング良く2階から降りてきたじぃじに捕まってしまいました
父「騒がしいぞ」
下の子はじぃじにめちゃくちゃ叱られるんじゃないかと思っていた様子でしたが
父「まだ、時期じゃないと思わなかったのか」
なんと、咎められたのは私でした
父「上の子は5歳で、しかも1人きりで泊まる事が出来たのは2歳過ぎまでこの家で暮していたからだろう」
確かに、上の子は主人の仕事の事情もあり2歳過ぎまでこの実家で私と両親と暮していたし、性格も我慢強いところがある
記憶は薄れど慣れ親しんだ家、とも言えるし体感で慣れているのかも知れない
かたや、下の子はこの実家で暮らしたことは無く、泣き虫で極度の甘えん坊
私がいないと、ダメな事もある
きょうだいが一緒にいても だ
よく考えたら上の子が出来たからといって、下の子が同じように出来るわけがないのだ
今回、実家にお泊まりデビューさせるというイベントのように思っていた自己都合で下の子に無理矢理辛い思いをさせてしまったかなと反省しました
帰り際、上の子が
「○ちゃん(下の子)はおねしょ、何回もしたけどママに迎えに来てもらわなくていいって、頑張るって泣かなかったんだよ」と
あぁ…失敗したのは私
浅はかなノリと思考の私だったんだな
下の子に「頑張ったね」
そう言うと
下の子は少しはにかんで
「おねしょしてごめんなさい」
「ばぁば ありがとう」
「じぃじ またくるね」
そう言って実家をあとにしました
そうだね色々大丈夫になったら
今度は楽しくお泊まりしようね
子育てはいつになっても難しい
でも、色々な気づきもある
今回の下の子のお泊まりデビューは私が考えさせられる機会でもありました
´ω` )/