「元ドヤ住みのMTF当事者が語る、まじめ(?!)なセクシャル論」(1)
私から見た、LGBTとセクマイとストレートの方との人間関係論、そして真沙美がつぶさに見てきた、MTF当事者の現実論を、今別に書いている記憶論と並行して書いていこうと思います。まずは、私の書く文中によく出てくる、私なりの解釈による、LGBT用語の簡単な解説から。GLBT の順で説明しますね。①・・・ G/L ゲイおよびビアン(レズ)は、そのとおり、男性(女性)の同性愛者。②・・・ B バイ、バイセクシャル。単純ならば両性愛者。③・・・ TGおよびトランスジェンダー。 難しい分類にはなるけど、現在進行形で、性対象が曖昧、或いは不明の方。いろいろ諸説ありますが、私はこう受け取っています。トランスジェンダー(Trans Gender = 性的越境者)ですけど、性別を超えた考えを持つ方も含まれますね。それに対して、性的指向とかの概念を結び付けにくい方も含まれるようです。④・・・ GID(現在の医学的指針である、DSM=ⅤあるいはⅥでは、GDです。) MtF・FtMなどの総称。正式名称は世界的には「性別違和」です。日本だけ官僚的解釈にて「性同一性障害」なんて、専ら「病気」みたいなものとして扱われているけど、はっきり言って、絶対治せないんで、病気ともいえないです。治療がはっきりできない病気って。。。そういう、概念無いと思うんで。(絶対治せないと言うのは語弊があると思いますが、どうしても、自ずと自認している性別に対しての、医学的見地からの治療は行なえても、最終的に完全に性別をそっちに移行させるってことは、現代医学では不可能ですので。。。例えできたとしても、大変、医学倫理の面でおかしい問題となりえますので)但し、GIDの方に関しては私もそうですけど、TGの範疇に入ると思われますが諸説あるんで、ここではTGの中の1カテゴリーとしておきます。その他は、追って併記します。まずはここからスタートします。次回はセクシャル論(1)からです。