ご訪問いただきありがとうございます。^ - ^
『ITソリューションと5軸マシニングセンターで
挑戦する』
エムテックの草川です。^ - ^
仕事人生の最終章の完結まで、
あと10年⁈
その締めくくるにあたり
IT武装を強化している、
今日この頃ですが、
この世に、
フリーランスで、
ここまで、するヤツが存在するのか?
または、
する必要があるのか?
という
疑問をもつが、
工具の所在管理を、
ゾラープリセッター標準ソフトで
どこまで、できるか?
に挑戦している。(^◇^;)
これは、工場レイアウト図
デカイ箱?が工作機械。
黄色くなっているのが、
工具の棚です。^ - ^
この棚のどこに何が入ってるかを
わかるようにしています。^ - ^
コレも標準で、インストールされていて
それぞれの工場レイアウトに変更できる。^ - ^
只今、ゾラーさんに、
色々と提案しております。^ - ^
ゾラーさんには、
大変なご高配を賜っておりまして
私の役目として、
測定は、もちろん
工具にまつわる
トータルコーディネートを形にして、
プリセッターの必要性を世に広めたい。^ - ^
これが、完成したら、
プリセッターを中心とした
トータル管理ができる
工作機械、CADソフト
を、チョイスできるようにできる
目にみえるカタログ⁈
いや、ものづくり提案書を
作成するのだ。^ - ^
大抵の会社は、
工作機械から導入し、
あとから、管理ソフトや
仕組みを付け足す。
それでは、100パーセントの能力が
発揮できない。^ - ^
まずば、ものづくりの仕組みを構築して、
それに、見合う設備を揃える。^ - ^
ものづくりの仕組みは、
トータルのことが
わからないと、絵が見えない。
工作機械メーカーは、自社の機械のことだけ
CAMメーカーや、工具メーカーも同じ。
使うのは、現場の人で、
どれにも精通している人が
コーディネートしないと
いけないんだ。^ - ^
私は、営業職ではないから
セールスはわかりませんが
客の立場なら、
何か新しい、
ものづくりの方法を、
絵で見せて欲しいと思うんだ。^ - ^
これを、導入すると、
こんな未来があるんだ!
ってことは、
とても大事だと思います。(^ν^)
それを形にしたい。
では。