色々と、お仕事が多くて、手がつけれませんでした。


今回は、生々しい話になります


つい最近、私が介入した案件


困ってはりましたので介入したのですが…


ぷるぷると怒りが湧くばかり


まず私達は、就労支援をしていて利用者の働く場所そこから仕事のスキルアップをして、最後自信もてたら独りとなるのだけど、


その受け入れ先は、団地だったり、グループホームなのです。

グループホームの売上ってのは半年は赤字。

そこから少しずつ上がるから、この間に人材育成をするのだけど、私はその人材育成担当で呼ばれたんで

本来関係ない

住民説明会に介入。グループホームを作るのに、部屋のオーダーをするおっさん、挙げ句私は健常者と障害者の架け橋でこの場に立つことをいっており、

入居者さんにも選ぶけんりがあることを伝えた。


元々この辺り保養所だからで金儲けで成り上がったらしい区域、私達は逆にこちらも少ないのではあるねど、皆の住処を作りたい。無事全てができるようになったら新しい人生を歩けば良い。ささやかな幸せですが、これをご両親も望むと思います。

それを近隣は「何をされるかわからない」→これは私の十八番なので全て答えてあげたのですが、

入居者を「収監」といったオヤジがいたのです。

措置時代の人とすぐにわかりましたが、今は選べる時代、ここで、この人に縛られる事にとても危惧しました。

こんな世界あるのだとびっくり。

それをうちの利用者にこんな区域あるから、君たちもきちんとグループホーム見つける時はいつでも良いから相談しないとお伝えしました。

せっかく知り合った仲間です。

幸せに暮らしてもらいたい。

これが私のねがい。

お母様、お父様、

世間ではまだこんな言葉が聞こえますが

でもそこで戦う仲間や応援する仲間も沢山いるから

一緒にがんばりましょう。

お子様は絶対何かしらのギフテッド持ってるのでそれを開花させたいと常に思います